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作家 阿川佐和子さん ─年齢を怖がらない生き方とは? 今のままでいいんだそう思えたら、人生楽です(笑)

輝く一日
阿川佐和子さんのプロフィール
作家 阿川佐和子さん(58歳)

1953年東京生まれ。作家阿川弘之氏の長女。
83年から報道番組のアシスタントやキャスターをつとめる。 作家、エッセイストとしても評価が高く、講談社エッセイ賞、 坪田譲治文学賞を受賞。また、小説『スープ・オペラ』が 映画化するなど、活躍のステージを広げている。

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執筆、インタビュー、タレント活動と、日々、多忙を極めているにもかかわらず、
シャキッと元気な阿川さん。テレビやエッセイを通して伝わる楽しそうな姿は、
見ているこちらまでワクワクします。今、58歳。年齢と、どう向き合っているのでしょうか。

─スッと力を抜いた自然体な姿、素敵です。きっかけは40代の遊学。
アメリカナイズされたんですよ(笑)

テレビの仕事も原稿を書くのも親の七光り、お見合いしても決まらない。30代、人生どうなるんだろうと不安でした。アメリカへの遊学が転地療法になりましたね。“私は今のままでいいんだ”と思えたんです。何歳だから結婚しなきゃ、ステップアップしなきゃと、年齢を基準に追い込むことを辞めたら、スッと楽になりました。

─年齢を怖がらない秘訣は?無理にポジティブにならない、
ばあさんでもいいじゃない。

いつでも、今の自分を肯定できたらと思います。ばあさんになったら、なったらなりに考えようっていう心境です。あとは、無理にポジティブになろうと思わないかな。人生、いろいろあるじゃないですか。“私は大丈夫!”なんてやせ我慢せず、周りに迷惑を掛けてでも元気になろうと(笑)

─年齢を感じることはありますか?当たり前ですよ!テレビ局で若い人と
すれ違うと、ハリ艶が全然違います。

仕事で若い人とお会いすると、もうハリとか艶とか、全然違いますね。忙しい日が続くと体力も気になります。いくつになっても、シャキッと背筋を伸ばしていたいですよね。目覚めた時、“一日おっくうだな”とは思いたくない。そのためにも、50代を過ぎて何もしていないのは、まずいかなと思って。

─セサミンは阿川さんの力になっていますか?5年間、飲み続けられるサプリメントなんて
なかなか無いと思う。

とりあえずセサミンを飲み始めて、もう5年になります。一日一日をとても意識するようになりましたし、何より安心感がありますね。もうちょっと頑張りたい!と思った時も、「大丈夫、やれるよ」と、セサミンがポンッと背中を押してくれている気がします。いつの間にか相棒のような存在です。

─どんな60代、70代になりたいですか?年齢なりの魅力がにじみ出ている、
あきらめない人ですね。

若い人にはない、年齢なりの魅力ってあると思うんです。60になっても70になっても、すごく素敵な女性、いますよね。あきらめていないから、美しさがにじみ出ているような。“もう年だから…”と悲観的になっても仕方がない。“やれることは、やろうよ!”そう思うだけで、案外できたりすると思っています。

作家 阿川佐和子さん
※ご年齢は2012年8月時点のものです。