「ヘルシー・ダイエット」を目指す皆様に、
さまざまなヘルシーライフ・リーダーたちからメッセージをお届けします。
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はっとり・まこ
1961年東京都生まれ。1978年にカネボウ化粧品のキャンペーンガールとしてデビュー。女優、タレントとして活躍した後に1984〜94年までアメリカにて生活。その後は語学力を生かして海外リポートやインタビューなど海外を拠点に国際的に活躍。訪れた国は70ヵ国に及ぶ。現在は『おもいッきりテレビ』(日本テレビ)を始め、テレビやトークショー、イベントなどで幅広く活躍中。
そんな服部さんのお気に入りのリラクゼーションスポットは「銭湯」。「銭湯の湯船にぼーっと足をのばしてつかるのが大好き。知らないお客さん同士で健康グッズの情報交換もしたりして、とっても楽しいんです

小学生の頃から活発で、スポーツも万能な服部さん。
バレエやフラダンス、フラメンコなどさまざまなダンスにも趣味として取り組んできました。
「でも40歳を迎える前に、もっと自分らしく自信をもってできることは何だろう?とふと考えたんですね。
フラメンコもバレエもそれぞれに楽しくて自分のためにはなりましたが、そもそも異国のものであり、トップのダンサーになれるほど今から極められるわけではありません。
もっと日本人として世界を旅した時に自信をもてることを身につけたいな、と思いました」
そこで服部さんが「第二の人生」として決意したのが日本舞踊。
日本人だからこそ表現できる踊りです。
「自分自身6歳から13歳まで日本舞踊を習っていて、ある程度基礎は身についていたので、もう一度きちんと始めてみたいと思ったんですね。
現在は大阪から家元に月2回上京していただき、一般の方向けの日本舞踊の教室も開いて教わっています」
どこか敷居の高いイメージのある日本舞踊ですが、服部さんが主催するお稽古には4歳の子どもから70歳の方まで老若男女問わず多くの初心者の方々が参加しているそう。
「踊ることによって体がしなやかになるなど、肉体的なメリットはもちろんたくさんあります。
でもそれ以外の面でも得難い効用がいろいろあるんですよ。
まず人に見てもらうという意識が生まれることで、普段の立居振舞も美しくなります。
また普段使わない反射神経や観察力、忍耐力なども身につきます。踊りを覚えようと、真剣に努力するんですよね」
年齢とともに面倒くさくなってやらなくなったり、避けてしまうようなことでも、踊る以上はやらなくてはならない。
そのことが結果的にとてもいい刺激になるため、踊りを習い始めてからイキイキしている人は多いのだとか。
「私としては、何でもいいから女性はひとつ踊りを習うことをおすすめしたいですね。1時間か2時間、自分のためにそうした時間を作ることで、より健康的に美しく輝けるようになるのでは、と思います」
(2006年12月取材)

服部さんはフラダンスもプロ級。
「フラダンスも腰から下に重心を置くダンスなので、日本舞踊との共通点も多いですね。
今まで好奇心をもって取り組んできたことが、現在の日本舞踊にも生かされているように感じます」
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