「ヘルシー・ダイエット」を目指す皆様に、
さまざまなヘルシーライフ・リーダーたちからメッセージをお届けします。
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いとう・まい子
1964年愛知県生まれ。第一回ミス・マガジングランプリに選ばれたことをきっかけにデビュー。女優としてドラマや映画、舞台などで活躍する一方、NPO法人「オーダーメイド医療を考える会」の個人活動などにも積極的に取り組む。「愛玩動物飼養管理士・1級」の資格ももち、自宅では柴犬と4匹の猫とともに暮らしている。いとうさんが最近凝っているのは携帯ストラップのコレクション。「ご当地キャラクターものなどをいろいろ集めています。そんなちょっと和めるグッズなどが身の回りにあると、仕事で疲れた時などにも癒されるんですよね」

デビューの頃からずっと変わらない爽やかな笑顔で、大人の可愛らしさを保ち続けているいとうまい子さん。
そんないとうさんの元気の元となっているのが、「よく食べて、よく寝る」という習慣だといいます。
「仕事などで外食することが多く、栄養バランスが偏りがちなので、できるだけ野菜や旬の食材をたくさんとるよう心がけています。
でも自分なりに気をつけているのはそのぐらいで、基本的には何でもおいしくいただいています」
その一方、40代を迎えて体の変化も実感するようになってきたそう。
「若い頃とは違って、脂っこいものなど高カロリーの料理中心の食事が続くと、たちまち体の重さを感じるようになりました。
年齢的にも代謝が悪くなってきているんでしょうね。
ですから、そういうカロリーの高い食事をとった翌日はあっさりした食事にするなど、自分なりにコントロールするようにしています」
体重を落とすために急激なダイエットするのではなく、自分自身で体の変化に気づいた時に、そのつど食事や運動など生活全般を見直すようにしているといういとうさん。
「ちょっと体がぷよっとしてきたなと感じたり、前は普通に着られていた洋服の着心地が悪くなったりして、自分で「このままではいけない」とわかる時ってありますよね。そこで放っておくと余分な脂肪などをためこむばかり。
できるだけ早めに対処することが太りすぎを防ぐための秘訣かな、と思います」
いとうさんにとって、とくに効果があるのがウォーキング。
「犬の散歩をする時は朝晩2時間ずつ歩くのですが、太ってきたなと思ったらさらにいつもより長く歩くようにしています。
それを何日か続けるだけで、わりとすぐに体がスッキリしてくるんですよ。
ごく簡単なことですが、体の管理のためにも食事や運動量をこまめに調節していくことが大切だと思っています」
(2007年4月取材)

下関でフグ、気仙沼でフカヒレ……とテレビ番組のロケなどで出会うグルメも、仕事の楽しみのひとつ。
「何でもおいしくいただけるのは、健康な証拠ですよね」
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