「ヘルシー・ダイエット」を目指す皆様に、
さまざまなヘルシーライフ・リーダーたちからメッセージをお届けします。
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おおさわ・いつみ
1966年北海道生まれ。女優、タレント。82年、第7回ホリプロタレントスカウトキャラバンに合格。83年にアイドル歌手としてデビューし、その後ドラマや舞台、バラエティーなど活動の幅を広げてきた。最近は亡くなられたお母様の介護の体験をテーマにした講演なども行う。プライベートでは梅干しやにんにくの醤油漬けなど、自家製の常備菜をいつもストックし、手作りの食生活を楽しんでいるそう。

芸能界にデビューする前は栄養士を目指していたという大沢さん。
すでに10代の頃から栄養の勉強を始め、20代では糖尿病を患っていたお母様のための食事作りも担当。
そうした経験もあり、栄養やカロリーについての知識が自然と身についてきたそうです。
「普段の食生活も自炊が中心。外食はめったにすることがありませんね」
十穀米にひじきや昆布、大豆などを混ぜて一緒に炊いたご飯や、野菜を主体としたお惣菜など、大沢さんの作る料理は栄養たっぷりで「体にいいもの」ばかり。
「食品のカロリーの目安もだいたい頭に入っているので、いつも1食あたり500kcal程度におさまるように心がけています」
しかしワインも大好きな大沢さん。お酒とともに食が進むことも時にはあります。
そんな場合でもブレーキをかけてくれる強力なアイテムがあるそう。それはベルトです。
「食事の際には必ずダンス用のゴムベルトをつけて、ウエストを締めておきます。
こうしておくと、食べすぎそうになった時におなかがきつくなるので、すぐにわかるんですよね。
食べすぎを防ぎ、ダイエットを意識するうえでも効果絶大の方法なんです」
実際、その方法を長年続けてきたおかげで、運動不足などで体のたるみが気になり始めた時も、ウエストのくびれだけはキープできていたそう。
「旅先にもゴムベルトを持参するなどして、外での食事の時もできる限りウエストをマークするようにしています。
旅館などで浴衣姿で食事をする時は、腰ひもをきつめに結んだり。
ごちそうを美味しくいただきながらも、ちゃんと腹八分目にとどめることができるのでダイエット中でも安心です」
無理に極端な食事制限をするのではなく、楽しみながらコントロールする。
そんな大沢さん流のきれいを保つ食事術も、ぜひ見習いたいところです。
(2006年8月取材)

ゴムベルトを着用して食事を楽しむ大沢さん。
「ゴムベルトはバレエやダンスウェアのショップなどで購入できますよ」
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