マカジン −THE MACAZINE−

どのマカを選べばいい?

苛酷な環境の中、土壌の栄養を吸収しながらたくましく育つマカ。

どこが違う? マカの品質

 マカはもともと、非常に限られた地域でのみ栽培されていた植物。現在でも、4,000メートルを超えるペルーのフニン県ボンボン高原で育ったマカが、その品質の高さを世界的に評価されている。

 近年、欧米諸国や日本でマカの研究が進み、その栄養価の高さも認められているが、日本で一般の人々の手に入るマカは、健康食品などの形で加工されたもの。その品質の大きな鍵を握るのは、やはりマカの原料そのものであろう。

 マカは根菜であるため、その根には土壌から吸収した栄養がたっぷり蓄えられる。ボンボン高原のマカが高品質とされていることからも、栽培する地域の気候や土壌による品質の違いは大変大きく、マカの品質を見極めるうえで重要なポイントであるといえそうだ。


 
 
馬やアルパカが草を食べるのどかな風景が広がる。雄大な自然の中、働く現地の人々。

マカの栽培から収穫まで

 日本人が訪れると、高山病になりかねないほど過酷なアンデスの高地。現地の人はというと、驚くことではないかもしれないが、大人から子供まで皆元気だ。マカの栽培のほかにも、羊の放牧が行われており、馬やウサギ、アルパカなども飼われている。

 広々としたマカの畑では、農家の人々の手によって、雨季の間に手作業で種がまかれ、農薬などはいっさい使用せずに育てられる。そして、収穫の時期を迎えると、一つひとつクワを使って掘り出すのである。

 マカは、一度栽培すると数年間は土地を不毛にするといわれるほど、土壌の栄養を吸いつくす。一度収穫した後のマカ畑は、約5年の休耕が必要。一つの畑で収穫は年一回であり、その畑で一回収穫したら今度は別の畑に新しく種をまいてマカを育てていくわけだ。

 “土地は人を育む”といわれるが、厳しい気候に耐えてたくましく育つマカを見ると、4,000メートルを超える高地で元気に働く人々の姿に思わず納得してしまうほどである。


マカの品質確保のために、サントリーの研究者が自ら現地を訪れて、厳しくチェックを行う。

重要な品質管理の工程

 サントリーは、マカの原料を調達する上で、「健康食品の原料となる食材の品質を自分たちの目で確かめたい。」という思いから、品質担当者が直接生産地へ赴いている。

 マカの栽培地、ペルーのフニン県ボンボン高原での生産者である農家の人々とコミュニケーションを取り、栽培状況を詳細に把握。
その上で、マカの原料を供給する現地の会社の担当者と交わされる何百項目にもおよぶ安全性、品質の確認作業も行う。

 こうして最終的にでき上がったマカの原料に対し、残留農薬検査含めた各種検査を実施することで、その品質規格を最終確認、サントリーは原料の品質を保証しているのだ。

 たとえ、そのマカが名産地とされる地域で栽培されたものであっても、それが原料という形になるまで品質管理の工程を決して怠らない。こうした姿勢こそが、”幻の秘草”といわれたマカの本当のちからをより多くの人々に届けるために必要なのだろう。

マカの品質を確保するための、品質保証書および残留農薬検査書。


 
マカが愛される理由 サントリーならではの成分配合

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