マカジン −THE MACAZINE−

MACA人 まかじん

ロマンのあるところに、男の理想と情熱が生まれる。
人生を思うままに愉しみ、マカを愛する人。
それが、マカ人。

年齢を感じさせないアクティブな生き方は、男女を問わず人々を魅了するもの。
各界で活躍されているサントリー『マカ 冬虫夏草配合』
ご愛用の皆さんのインタビューをご紹介します。

菅原 輝男 (すがはら てるお) 69歳

1938年生まれ。原宿表参道欅会 商店街振興組合理事。株式会社スーパーステーション代表。東京の原宿・表参道の街づくりに30年近くにわたって携わる。

 
 

30年にわたる街づくりへの情熱は好奇心と意欲、そして感謝の気持ちから

 

原宿・表参道のイメージを保つための街づくり

東京は原宿・表参道。ケヤキ並木が続くこの街は、大人も落ち着ける佇まいを残しながら、同時に、昔も今も音楽やファッション、アートの最新情報を発信する基地であり続けている。その秘密は、どうやら地道な街づくり活動にあるようだ。

「1976年のことです。当時、レコード会社に勤めていた私に、会社が商店街組合の理事会に出席しろと言うんですよ」

夜もパワー全開の業界人だった菅原さん。さぞ面食らったことだろう。

「でもね、やるなら他の街と同じことやってもしょうがない。
今でこそエコロジーといってますが、表参道の欅(けやき)会はそのころから、環境保全をキーワードにしてましたよ。
ごみを拾う、落書きはすぐ消す、安心・安全な街にするんだってね」

数年の間に様変わりしてしまう街が多いなか、「表参道」は風俗営業の制限や景観条例などの働きかけによって、今日までそのハイセンスなイメージを保つことができている。

「だから、今でもアーティストやデザイナーが生まれるし、ブランドイメージを大切にする外資系の企業が出店を望むんでしょうね」

 

今もなおイベントの仕掛け人として活躍中

1980年からは、久保田利伸さん、尾崎豊さん、音楽プロデューサーの小林武史さんといった錚々たるアーティストが参加した伝説のオーディション、「原宿音楽祭」も開催した。

「表参道ではさまざまなイベントが行われますけど、今年も夏に『スーパーよさこい』が開かれます。
2001年にスタートしたお祭りですが、2010年くらいにはニューヨークのタイムズスクエアに持っていこうか? なんて話してます」

街が元気になるなら何でもやってやろう、という気概だ。

「それにしても表参道の160本のケヤキ、きれいでしょう。これは電線がないからですよ。
当時、この街をつくった人たちが電線を地中に入れてくれたんですね。街づくりに携わる者として、本当に頭が下がります」

 

大病、大怪我を経験して“感謝できる”人間に

見るからにパワーあふれる菅原さん、実は50代のときにガンの手術、ゴルフボールを頭部に受ける事故、指の大怪我とご本人いわく「3回死にそうになった」のだそう。

「その経験からでしょう。自分は生かされていると、感謝の気持ちが強くなった。それまではいきがったり、とんがっていた自分が、人の役に立ちたいと素直に思えるようになりました」

今では健康に留意するようになり、ジム通いや朝のストレッチで理想とする“やわらかい体”を維持している菅原さんもマカの愛好者だ。

 

「マカには前から興味がありましたからね(笑)。筋トレしても疲れがないなと感じてます」

オンタイムもオフタイムも、あくまで“現役続行”なところが菅原さんの真骨頂。

「女性に対しても、動かなければ何も起きません。
男と女だから、うまくいくケースもそうでないこともある。
でも、好奇心と意欲がなくなったら何も生まれないでしょ? つまんない人生になってしまうと思うなあ。
僕もマカを飲み続けて、まだまだがんばりますよ」