親が見てるので興味がわいてメールするんですけど、最近はどっちかというと僕の方が元気ないなぁ、と思ってます。どうも、若いからって元気よく彼女と…って感じじゃ、ないんですよね。今、入社二年目なんですけど、大学卒業してから一年就職浪人してしまって、お約束通り、先に就職していた彼女はそこの男と仲良くなってしまい、僕とは続けられないと言われました。
僕はフツーを絵に描いたような奴なんで、入社で心機一転、合コンだ!なんてガラでもないし、やる気も出ない。振られた傷が…ってわけじゃなく、先に就職した彼女に職場の彼氏ができ…ってとこまでフツーじゃないすか。どこまでも「あぁ、あるある、そーゆーこと。いるいる、そーゆーやつ」で、明日も二十年後も終わっちゃうんじゃないかって怖くなるんですよね。
「彼女」とか「仕事」に対して、どうしたら前向きに考えられるようになるんですかね…。
未来に夢を描いていらした親御さん世代に比べて、
shinsukeさん世代のおかれた立場って、なかなか厳しいですよね。
会社のためにがんばってもリストラ…という前例も知っているから、
仕事にすべてを捧げることには疑問がある一方で、
男性の場合はお仕事で自信が持てないと、女性に目を向ける余裕も
生まれない方が多い気がしますし。
でもshinsukeさんは、彼女との件やご自身のことを
客観的に見ることができていらっしゃいますよね。
お仕事でも恋愛でも、自分を外から見て、
全体の中での立ち位置を謙虚に把握することは、とても大切だと思います。
その上で、今度は目の前にある小さな課題を、
我を忘れるくらい一生懸命にやってみる、
ということにトライしてみていはいかがでしょうか。
以前取材させて頂いた某ベンチャー企業の取締役は、
銀行から転職して6年ほどで一般社員から取締役まで上り詰めた方でしたが、
エクセルの表ひとつ作るにも、
他の人が気づかない機能まで把握して効率良く作業できる方法を考え、
日々作業の改良点を考えて提案したりなさったそうです。
「目の前にある事務作業にも、創造性を発揮する余地はいくらでもある」とのこと。
shinsukeさんも、日々の発見や進歩があれば
お仕事に前向きな気持ちも出てくるでしょうし、
気づいたら「フツー」から抜け出して「優秀な社員」と言われているかもしれません。
その過程で小さな自信を積み重ねて行くことで、
恋に対しても、前向きな気持ちを持てるのではないでしょうか。
素敵な出会いも、自分に準備がなければ見逃し三振で終わってしまいますが、
自分に納得できる自信を積み重ねてウォーミングアップしておいて、
いざという時に臨戦態勢をとれるよう、がんばってくださいね。

