40代。からだは、まだ、進化するだろうか。 草刈民代 42歳CM動画もご覧いただけます「練習編」30秒
 美しさは若さではない。それを体現するプリマバレリーナの草刈民代さんの踊り。実は、引退の危機を体験して変わったといいます。
 27歳のとき、舞台で倒れて入院生活を余儀なくされた草刈さん。初めて体と正面から向き合い、無理を重ねていたことに気づきました。
「いくら鍛えても食べるべきものが間違っていたら、体は歪みます。食事は、美しい体型を維持すること、また疲れや怪我の回復力にも大きく影響します」
 若い頃の食事は行き当たりばったり。でも、入院をきっかけに食のトレーナーと出会い、それまでの食生活を根本から見直しました。
「ダンサーとして食べなければいけないもの。その基準を学ぶことで、体はずいぶん変わりました」
 今もっとも大切にしているのは朝食。なかでも野菜サラダに、たっぷりのすりごまをかけることを、日々の習慣にしているといいます。
「ごまは力になるし、美容食でもあります。セサミンは、両親がずっと飲んでいるんですよ。食のトレーナーも飲んでいて、これはいいと薦めてくれました」
 踊りに残された時間が少ないことを、草刈さんは知っています。だからこそ、美しく輝くための努力を惜しまないのです。 肉体の美しさは、何を食べたかの結果。
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