※ご年齢、ご愛飲歴は、2019年1月末時点のものです。
※写真は取材当時のものです。

西岡さんのプロフィール

1946年神奈川県生まれ。
玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業。
1970年に劇団文学座に入座し、数々の舞台作品に出演。退座後は、映画やテレビにも活躍の場を広げ、独自の存在感を発揮する役者として定評を得る。
「僕は、一生懸命じゃないからね。遊んでいるだけ。」
この世に生まれたプレイヤー(遊ぶ人)として、舞台にゴルフに、やりたいことを好きなだけ、
アグレッシブに活動する西岡さん。
その裏には、還暦を過ぎて、人生のリミットを意識する姿がありました。
俳優 西岡德馬さん

なぜそんなに活動的なんですか?

1日1日、死に向かっていると思うと、時間がもったいないじゃない?
40代後半くらいまで、何のために生まれたのか考えて、“僕なんか・・・”と自己防御していました。ある時ふと、答えは無限にあることに気付いてから、タガが外れたように楽になりました。生まれた以上、死は現実としてあるんだから、無限にある可能性をもっと楽しみたい、盛り上がらなきゃって。

70代は、どんな年ですか?

今までは準備期間だった。70代、お祭り本番スタート!
“もう年だから・・・”なんて、ろうそくの火が消えるような老い方を想像するよりも、ねぶたにも山笠にも負けないくらい、熱く燃え盛る人生にしたい。行けるところまで行こう!いくつになっても想像つかない部分があって、ワクワクする。やり足りないことはあるし、できることもまだまだあると、信じているんです。
セサミンEX

舞台中は、長年使用している柔軟用のバットとセサミンを持って楽屋に入るそう。

年齢を感じることはありますか?

精神的にはリミットは無くても、肉体的には、逃れられないよ。
たとえば、舞台で“こんなアクションをやったらカッコいいな”と思うのだけれど、体が付いていかなかったり、鏡を見て、“耐えられる裸かな”と不安に思ったり。自分で自分を磨いていかないと下がっていく一方です。とくに俳優という職業は肉体そのものが商品ですから、駄目だと、すべて駄目になってしまいます。

セサミンは、肉体メンテナンスのために?

12年間、飲み続けている。お守りに近い存在です。
舞台の本番前は、緊張をほぐすために、手のひらに“人”という字を書いて飲むと言いますが、僕の場合はセサミンです。これを飲んでおけば大丈夫という安心感がある、毎朝飲んでいますね。これはいいぞと、自分の体が思ったので、信じられるサプリメントです。続けているからこそ、今があると思っています。
俳優 西岡德馬さん

西岡さん流、カッコいい年のとり方とは?

寿命が言い渡されるまで、毎日、青春時代でいたい。
本質的に若い時と、生き方や考え方は変わっていなくて、だから精神的に幼いのですが(苦笑)、むしろ“楽しいのは、これからだよ!”って、ずっと口にしているくらいじゃないとね。気持ちに肉体が置いていかれないように、年齢なりのメンテナンスを意識しながら、人生をどんどん盛り上げていきたいと思います。

※写真は取材当時のものです。
※お客様の感想であり、効用ではありません。