おいしく食べて「体の中から元気に、そして健康になれるメニュー」を作ります!

旬の食材にはさまざまな栄養やビタミン・ミネラル類が豊富なことは、昔から知られています。この旬の食材をふんだんに使って、みんなを体の中から健康にしたり、元気づけたりできる料理が作れないか?と『ウエルネスライフ マガジン』編集部は思い立ちました。
そこで天明・河原林の2人が「みんなを元気にするウエルネス料理」と名付けたメニュー作りをスタートすることに!

諸戸 圭さんのキッチンスタジオを訪ねる天明・河原林のイラスト。

料理研究家に出会い、メニュー作りを開始!

まず2人は、このメニュー作りに協力していただける料理研究家を探し始めました。そして今回の企画にふさわしい「みんなを元気にするウエルネス料理」を作っていただけるすてきな先生と出会うことができたのです。何度も先生とメニューについて打ち合わせをした後、先生のキッチンスタジオを訪ね、一緒にメニューを開発してもらうことにしました。

天明河原林
こんにちは! 先日お話しした旬の食材を使って、自宅で作れて元気になれる料理を教えていただきにまいりました。よろしくお願いします。
諸 戸
はい、お2人から何度も作りたい料理のお話を聞いてどんな食材を使うのかは考えておきました。どうぞお入りください。
天 明
先生、まず最初にお話ししたとおり、私たちの希望は、いろいろな旬の食材を使い、食べて元気になれる料理を作ることなんです。
諸 戸
はい、お話を聞いていたので私なりに考えて、畑の食材や山の食材、海の食材、新鮮な果実をふんだんに使いフルコースとしても楽しめるものにしたいと思います。
ウエルネス料理の打ち合わせをする天明・河原林と諸戸 圭さんのイラスト。
河原林
そうですね。それなら今回のウエルネス料理の理想にピッタリです。しかも「自宅で作れる」というのも目的と合っていますね。
諸 戸
少し贅沢かもしれませんが、お2人の考えをメニューにするために、ホワイトアスパラガスの前菜。次に、この時季ならではの桜鯛。いまが旬の仔羊をメインにした料理。そして、デザートには珍しい羊乳のチーズを使ったものを作ります。これならイメージされていたメニューに、かなり近いのではと思います。
天明河原林
まさに、私たちが作りたかったメニューです。
  • 「ウエルネスライフ マガジン」 編集部 天明
  • 「ウエルネスライフ マガジン」 編集部 河原林
  • 料理家 諸戸 圭
    聖心女子大学卒業後、フランス料理学校「ル・コルドン・ブルー」パリ校にて料理ディプロム取得。パリの「タイユヴァン」にて研修。帰国後、恵比寿「シャトーレストランタイユヴァン・ロブション」にてサービス担当。ワインエキスパートの資格取得。2004年ビストロ「ターブルドット」を開き、2009年までオーナーシェフを務める。現在料理教室「A table! (ア・ターブル!)」を主催。
    「A table! (ア・ターブル!)」は、フランス語で“ご飯ができたわよー”とお母さんが家族にかける言葉だそうです。家族と料理の絆を感じさせる言葉ですね。

自宅で作れる簡単レシピをご紹介。早速、作って、食べて体の中から元気になりましょう!

  • ウエルネス料理1 畑の食材で作るウエルネス料理 →食材とレシピへ ヨーロッパの爽やかな香りが訪れる。 「ホワイトアスパラガスのポタージュ」
  • ウエルネス料理2 海の食材で作るウエルネス料理 →食材とレシピへ 淡いピンクの桜鯛が季節の風味を告げる。 「アクアパッツァ」
  • ウエルネス料理3 山の食材で作るウエルネス料理 →食材とレシピへ 野菜と仔羊の共演が旬のおいしさを誘う。 「ナヴァラン ダニョー プランタニエ」
  • ウエルネス料理4 旬の果物で作るウエルネスデザート →食材とレシピへ チーズとベリーの淡い甘さにとろける。 「羊乳チーズ“ブロッチュ”とベリーのデザート」