ダイエット情報館

ダイエットのための「カラダ」と「栄養学」基礎 賢くやせ、気持ちよく生きるための「大人の食育」

副菜

「主菜」の付け合せ、小鉢やサラダなどのおかずが「副菜」です。おもに野菜などを使った料理で、主食と主菜に不足するビタミン、ミネラル、食物繊維などを補う重要な役割を果たします。

野菜は1日350gが目標。野菜のカロリーはあまり気にする必要がありませんので、ダイエット中でもそうでなくてもしっかりとりたいものです。350gのうち緑黄色野菜が120g以上あると理想的。何は緑黄色野菜、何は淡色野菜・・・と勉強して覚える必要はありませんが、トマトやホウレンソウ、ピーマンのような色の濃い野菜はほぼ緑黄色野菜だと思ってOKです。

ダイエット中はとくに野菜にばかり意識が向きがちですが、ダイエットの強い味方はキノコと海藻です。どちらもほとんどノンカロリーのうえに、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含んでいます。

こんにゃくや根菜も取り入れ、レパートリー豊かな副菜を楽しむようにしましょう。

☆★doughnuts time★☆ ビタミンだけじゃない!野菜のちから

野菜は、ビタミン・ミネラル・食物繊維だけでは説明できないちからを持っています。野菜(植物)に含まれて何らかの機能を発揮する物質をファイトケミカル(植物性化学物質)といい、様々な効用を私たちのカラダにもたらしてくれます。

タマネギのケルセチン、大豆のイソフラボン、ネギやニンニクの硫化アリル、ゴマのセサミン、リンゴの皮のアントシアニン、オレンジ・レモンには柑橘系フラボノイド・・・。それぞれの植物にそれぞれのファイトケミカルが含まれています。いろいろなファイトケミカルをカラダに取り入れるためには、いろいろな種類の野菜をとることが大切なのです。

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