………………………………………………………………………………………………     2017年10月27日更新

48 香りもデザインもDIY アロマワックスバーを楽しもう

ここ最近、インテリアやプチギフトにぴったりと話題の
アロマワックスバー、みなさんはもうご存知ですか?

アロマワックスバーとは、ドライフラワーや木の実などをあしらい、
精油やアロマオイルで香りづけした板状のキャンドルのこと。
キャンドルといっても芯はなく、火を灯さずにそのまま飾って楽しめるので、お子様やペットがいる家庭でも安心です。

引き出しやクローゼットに入れたり、ドアノブにかけたりと、
香り袋、サシェのように使いやすいのも人気の秘密。
今回は、そんなアロマワックスバーの作り方をご紹介します。

電子レンジでかんたん! 基本のアロマワックスバーのつくり方

アロマワックスバーは、ほのかな香りに癒されるだけでなく、その見た目の美しさも魅力。
季節が感じられるドライの花や葉、木の実などを飾りつけ、自分だけの一品を作ってみましょう。

アロマワックスバーのつくり方
用意するもの・ミツロウ(精製されたもの)…25g・ソイワックス…25g・精油…10~30滴程度(お好みで)・飾りつけ用材料(ドライのフラワーやフルーツなどをお好みで)・紙コップ ・割り箸 ・クッキングシート ・マスキングテープ ・ストロー
1.紙コップにミツロウとソイワックスを入れ、電子レンジ(500~600W)で2~3分程度、様子を見ながら溶かしていきます。※やけどにご注意ください。
2.ワックスの粗熱が取れたらお好みの精油を加え、割り箸で混ぜ合わせます。
3.クッキングシートで作った型にワックスを流し込みます。※縦14cm×横10cm程度に切り、2cm幅に折って立ち上げた四隅を、マスキングテープでしっかりとめてください。
4.ワックスが固まるまでに、用意したドライフラワーなどを飾りつけましょう。最後に、ストローで紐を通す穴をあけて出来あがりです!
香りにこだわるともっと楽しい! シーン別おすすめアロマ

アロマワックスバーに使う精油は、香りの特性を活かし、シーン別に選んでみましょう。

玄関には「マンダリン」

マンダリンは玄関におすすめ。親しみのある柑橘の香りが、訪れた人を暖かく包みこみ、リラックスした気持ちにしてくれます。

洗面所やトイレには「ティートゥリー」

すっきりとした清涼感のある香りが、クリーンな空気を保ちたいトイレや洗面所におすすめです。棒状にしてお花のようにレイアウトしてもおしゃれですよ。

ベッドサイドには「カモミール・ローマン」

甘く優しい香りがベッドサイドにぴったり。
相性のいいラベンダーを飾りつけ、2つのハーブが織りなす香りに癒されます。置き型にして、インテリアのアクセントにも◎。

デザインや香りを自由自在にアレンジできるので、とっても楽しく作れますよ。
ぜひ、お試しください。

上記コラムでご紹介した3種の精油(マンダリンティートゥリーカモミール・ローマン)は、「エンハーブ」の店舗およびオンラインショップでお買い求めいただけます。

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ウエルネスライフマガジン 2017年10月号掲載分

今月のピックアップハーブ
セージ 学名:Salvia officinalis / 科名:シソ科 / 和名:ヤクヨウサルビア / 部位:葉部
セージ
乾燥が気になる季節の体調維持や、
心身をすっきりさせたい時に
ラテン語で救うという意味をもつ「salvale(サルバーレ)」が語源。「セージを植えた家には死人(病人)が出ない」「長生きしたい者は5月にセージを食べよ」などということわざがあるほど、古代ギリシア時代から人々の暮らしに欠かせない薬草として親しまれてきたハーブです。ベルベットのようにしっとりした手触りの葉、すっきりとした爽やかな香りが特徴。肉料理の臭い消しや、ティーとして飲むほか、うがいに使うこともおすすめです。女性のライフステージの変化をサポートするハーブとしても知られています。

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