………………………………………………………………………………………………    2018年6月29日更新

56 虫が気になる夏の必須アイテム!シトロネラキャンドル

ようやく梅雨が明け、暑い夏はすぐそこに。
家の中のじめじめとした空気をリフレッシュしようと窓を開けた瞬間、
どこからともなく「プ〜ン」という懐かしい羽音が……そんな季節ですね。

暖かくなるのを心待ちにしているのは、虫たちだって同じ。
木から木へ、花から花へと生き生きと飛び回るため、
屋外での活動が多くなるこれからのシーズンは、肌を守るための対策が必要です。

虫よけスプレーなどの蚊よけアイテムは欠かせませんが、
できればもっとナチュラルなものにしたいという方も多いはず。

そんなときこそ、ハーブの出番!
虫が嫌がる成分シトロネラールという成分を含む「シトロネラ」というハーブが頼りになるんです。

「シトロネラ」ってどんなハーブ?

「シトロネラ」のイメージ画像 シトロネラは、レモングラスと同じイネ科の植物。
スリランカをはじめ、主に熱帯地域に生育しています。

東南アジアでは、シトロネラの葉を蚊帳に編み込み活用していたそう。
まさに、生活の知恵として、昔から暮らしの中で親しまれていたことがわかりますね。

レモンを思わせる爽やかな香りは、疲れているときや気分が鬱々としてしまったときなど心身をリフレッシュしたいときに最適。
頭もスッキリするので、集中力アップにもおすすめですよ。

爽やかな香りで屋外でも快適に! シトロネラキャンドルのつくりかた
「シトロネラキャンドル」のつくりかた

準備するもの
・シトロネラのエッセンシャルオイル
・キャンドル用 耐熱性のビン
(100ml程度のもの)
・ソイワックス(ロウ)100g


・ボタン
・タコ糸
・割りばし
・紙コップ


・電子レンジ
・ハサミ

1 ボタンにタコ糸を結んでおきます。

2 電子レンジでソイワックスを溶かし(500w/5分程度)、そこに①をくぐらせて、真っ直ぐにして乾燥させます。これがロウソクの芯になります。

3 割りばしを使って、芯をビンに固定します。

4 ソイワックスにシトロネラのエッセンシャルオイルを15滴程度加えます。

5 ④をビンに流し込み、しっかり固まるまで置きましょう。固まったら芯を程よい長さにカットして出来上がりです。

6 キャンドルの瓶をデザイン違いでいくつか並べれば、ぐっとおしゃれな雰囲気に。

キャンドルなら香りが広がりやすいので、
広範囲にシトロネラパワーを発揮させることができます。
屋外だけでなく、お部屋の窓辺に置けば爽やかに香るアロマキャンドルとしても活躍してくれますよ。
夏の必須アイテムとして、ぜひお役立てください。

ご紹介アイテム:「シトロネラ」の画像

エンハーブのエッセンシャルオイル「シトロネラ」は、こちらからお買い求めいただけます。

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ウエルネスライフマガジン 2018年6月号掲載分

今月のピックアップハーブ
ダンディライオンリーフ 学名:Taraxacum officinale / 科名:キク科 / 和名:セイヨウタンポポ / 部位:葉
ダンディライオンリーフ
要らないものを押し出すクレンジングハーブ
フランス語でライオンの歯を意味する“dent de lion”の英語読みで、葉っぱがのこぎりの歯のような形をしていることからその名がつけられました。古くから、花を含む全草がサラダなど食用にされ、フランスでは葉が「おねしょ草」を意味する「Pissenlit(ピサンリ)」の名で市場に並びます。カリウムを含み、要らないモノを流してくれるクレンジングのイメージのハーブ。熱湯で抽出したティーは、いぐさのように落ち着いた草の香りとマイルドな苦味が特徴です。

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