………………………………………………………………………………………………    2019年11月8日更新

73 アロマが香るトリートメントオイルで冬のセルフケア

冬の訪れを感じる今日このごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

アロマを楽しむ方法はさまざまですが、寒さが深まっていくこの時期は、植物オイルと精油でつくるトリートメントオイルを使ったセルフケアがおすすめ。

手先の冷えや乾燥が気になって家事や炊事がおっくうになってしまう…。
今回ご紹介するのは、そんなお悩みを心地よく解決するハーブズコラムならではの方法です。

精油を選んで混ぜるだけ。天然のアロマが香るトリートメントオイル

まずは、オイルづくりに挑戦。
基本的に、精油は直接肌に塗ることはできませんが、肌用の植物オイルで希釈すればOK。
植物オイルにも色々な種類があり、香りや感触、肌への浸透性などが異なります。
今回は、なかでもさらりとして滑りがよく、初心者におすすめの「ホホバオイル」を使ってみましょう。

「アロマが香るトリートメントオイル」のイメージ画像
How To Make
「マンダリン」の画像

柑橘系の精油の中でもより甘く繊細な香り。巡りサポートのほか、デリケートなココロの状態を鎮めてくれる優しい精油です。

「ラベンダー」の画像

ラベンダーの香りがもたらすリラックス効果は抜群。不安や緊張からくるココロの疲れを癒し、安眠へと誘ってくれます。

How To Make

用意するもの

・ 精油…1~6滴
・ じょうご
・ 日付ラベル

・ ホホバ油…30ml
・ ガラス棒、竹串など

・ ビーカー(50ml)
・ 遮光ガラスの保存容器

1

ホホバオイルに、精油を加える。(1~6滴)

2

ガラス棒でよく混ぜ合わせる。

3

じょうごを使って保存容器に移せば出来上がり。日付ラベルを貼っておきましょう。

4

ココロやカラダのコンディションに合わせて、自由にアレンジできるのが手づくりの醍醐味。
さまざまな精油の働きを知り、目的に応じて使い分けられるように、何種類かまとめてつくっておくとよいかもしれません。

すきま時間でお手軽ハンドトリートメント

マッサージは、ツボを意識して行うことで全身の巡りがスムーズになり、リラクゼーション効果がアップ。
お気に入りの手作りオイルで、毎日気軽に続けてみましょう。まずは、手のひらや足の裏などのパーツケアから始めるのがおすすめです。

冬に選びたい精油
1

手のひらで温めたトリートメントオイルの香りを楽しみながら、手全体になじませます。

2

手の甲のツボ「合谷(ごうこく)」を中心に、イタ気持ちいいポイントを探しながら押していきます。

3

指を1本ずつ、つけ根から指先に向かって押しもみし、爪を両側から挟むように刺激します。

4

最後は、手全体をストレッチします。

※途中で手や指が滑りにくくなったら、オイルを足してください。

ハーブの香りを楽しみながらのセルフトリートメントはとても心地よいもの。
ちょっとしたすきま時間やおやすみ前の時間を活用して、まずは気軽に始めてみてください。
この冬は、お気に入りのオイルで冷えしらずの手先をキープしましょう。

ご紹介アイテム:「マンダリン(5ml)」「ラベンダー(5ml)」「ホホバ(30ml)」の画像

ハーブ専門店enherbの精油「マンダリン(5ml)」「ラベンダー(5ml)」と、植物オイル「ホホバ(30ml)」をご用意いたしました。ぜひ、お試しください。
※こちらをクリックすると当サイト(サントリーウエルネス)を離れ、「ハーブ専門店enherb」のサイトに移動します。
> 「マンダリン(5ml)」のご購入はこちらから
> 「ラベンダー(5ml)」のご購入はこちらから
> 「ホホバ(30ml)」のご購入はこちらから

バックナンバーはこちらからご覧いただけます

ウエルネスライフマガジン 2019年11月号掲載分

今月のピックアップハーブ
黒豆 学名:Glycine max / 科名:マメ科 / 別名:黒大豆 / 部位:種子
黒豆
女性の味方「イソフラボン」を豊富に含む
お節料理でもおなじみの伝統食材。
大豆の品種のひとつで、ポリフェノールを含む黒い種皮が特徴。種皮が黒く色づく前に収穫されたものは「枝豆」と呼ばれます。「黒豆」を煮たものは、お節料理に欠かすことのできない一品。“まめ”(=健康)に一年を過ごせるようにという願いが込められています。「黒豆」は、古くから健康食材として親しまれており、本草学書にも、その働きが記されています。

バックナンバーはこちら