………………………………………………………………………………………………    2021年6月18日更新

83 脱・三日坊主!アロマで運動習慣を身につける

雨の多い季節、十分にカラダを動かせていない方も多いのではないでしょうか。夏を迎える準備として、運動習慣を身につけてみませんか? じつは、アロマと運動は相性抜群! つらいだけだと感じていた運動を、ハーブの香りが楽しく心地よいものにしてくれます。

そうとわかったら、さっそく実践! 今までなかなか続けられなかった運動を習慣にするチャンスです。

アロマと一緒なら運動継続率アップ!

ここ数年で、アスリートたちの間でもアロマが積極的に取り入れられるようになりました。トレーニング前のモチベーションアップやコンディションを整えるために活用しているとか。
AEAJ(公益社団法人 日本アロマ環境協会)が、40代女性200名を対象に実施した運動とアロマに関する調査(※1)によると、「ライフスタイルにアロマを取り入れている人の約70%が1年以上運動を継続しており、アロマを取り入れていない人より高い」という結果が出ています。

1年以上運動をしている人の割合

アロマを取り入れると「運動後の満足感が高く、スッキリとした気持ちになる」という声も。
※出典:AEAJ 40代女性の「運動にアロマ」意識・実態調査(2014)より

取り入れ方はとてもシンプルです。自宅でトレーニングをする時には、アロマディフューザーを使ってお気に入りの香りをお部屋に拡散しておけばOK。また、ランニングやウォーキングには、精油を垂らしたティッシュを胸元のポケットに入れたり、アロマシールを襟元に貼ったりして、香りと一緒に出かけましょう(※2)。香りを感じながらの運動は、リフレッシュとリラックスを同時にかなえてくれる有意義な時間。ほんのひと手間が運動に心地よさをプラスして、ポジティブな気持ちを後押ししてくれます。

アロマディフューザーを使ってお気に入りの香りをお部屋に拡散

(※1)出典:公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)「運動とアロマに関する調査」
https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/result/vol2.php
・参考サイト:「運動にアロマを。」
https://www.aromakankyo.or.jp/lp/aroma_de_run/research/index.html

(※2)精油が衣類に触れると染みになる可能性がございます。ご注意ください。

おすすめアロマ  誰からも愛される、甘く温かな香りの「オレンジ・スイート」。
 太陽のように明るくハッピーなイメージで、マイナスの感情をプラスに変え、明るさや幸福感をもたらしてくれます。

 果実をギュッとしぼったような弾ける香りは、男女問わず使いやすく、シーンを選びません。
 ご自宅での簡単なストレッチでも、少しハードな運動でも、続ける意欲をサポートしてくれる、頼もしいアロマです。

オレンジ・スイート
ブレンドハーブティーでアクティブシーンをサポート
「ブレンドしたハーブティー」イメージ画像

運動時の水分補給は、3つのハーブをブレンドしたハーブティーを。クエン酸を含む「ハイビスカス」、ビタミンC補給の「ローズヒップ」、疲労回復を助けてくれる「マテ」を1/2:1:1でブレンドして熱湯で抽出します。

ティーポット(約500cc)の分量

常温に冷ましたら、マイボトルに入れていつでも持ち歩けるようにしておきましょう。爽やかな酸味のある味わいは、スポーツ時のリフレッシュにぴったりです。

もう三日坊主は卒業です! アロマやハーブを楽しく取り入れながら運動習慣を身につけて、健やかなココロとカラダ、年齢にとらわれない若々しさを目指しましょう。

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ウエルネスライフマガジン 2021年6月号掲載分

今月のピックアップハーブ
ローズヒップ  学名:Rosa canina / 科名:バラ科 / 和名:イヌノイバラ、ヨーロッパノイバラ / 部位:偽果
ローズヒップ
ビタミンCたっぷり!
健やかさと美しさへのお役立ちハーブ
食用としても需要の高かったドッグローズの偽果から種子を取り除き、乾燥させたハーブ。甘い香りと、ほのかな酸味が特徴です。特筆すべきは、レモンの20~40倍とも言われるほど、ビタミンCを豊富に含むこと。その栄養価の高さから、物資が乏しかった第二次世界大戦中のイギリスでは、ビタミン補給のためにローズヒップシロップが子どもたちに配られたのだとか。ビタミンCを手軽に取り入れられることから、現代では、ハーブティーとして楽しむのはもちろん、美肌づくりをサポートするスキンケアなどにも使われています。

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