29 デスクアロマで仕事の効率アップ

季節はもうじき春。
異動や転職があったり、新しいことにチャレンジしたり、
ライフスタイルや環境が変わるタイミングでもありますね。
今回の「ハーブズ コラム」では、
あなたの新生活をサポートするハーブ活用術をご紹介します。

慣れないことに緊張したり、仕事が思うようにはかどらなかったり…。
「もっと効率よくこなしたい」「こころにゆとりを持ちたい」
そんな時、あなたを力強く支えてくれるハーブがあるんです。

ONタイムのサポートアロマ

さまざまなハーブが持つ香りを活用し、ココロやカラダを整えるアロマセラピー。“リラックス”や“癒し”といった働きを思い浮かべることが多いと思いますが、一方で“クリア”や“シャープ”など、冴えをもたらす香りがあるのをご存知でしょうか。さっそく代表的なアロマをご紹介します。

精油をアロマディフューザーに垂らしている写真

■ローズマリー
突き抜けるようなすっきりとした香り。ここぞという時や、集中したい時、学習のお供におすすめです。
■レモン
気分をリフレッシュしてくれる、みずみずしく爽快感あふれる香り。すっきりしたい時やひらめき力が欲しい時に。
■パイン
深呼吸したくなるようなクリーンな森林の香り。ココロにゆとりとやる気を取り戻したい時におすすめ。
■ペパーミント
スーッとした清涼感のある香り。クールダウンしたい時や、眠気を払って頭をシャキッとさせたい時に。

日中シャキッとしているためには、休息時間の質をあげることも重要。就寝前などのくつろぎタイムには、ラベンダーやベルガモットのリラックスアロマを使ってONからOFFに切り替えることで、生活のリズムにメリハリをつけましょう。

ますます注目を集めるアロマのチカラ

机の上に精油、ビーカー、スポイトが乗っている写真

嗅覚は人間の五感の中で最も本能に密接といわれ、人のココロに大きな影響を与えることがわかっています。店舗やオフィス、クリニックといった施設などでも、訪れた人に心地よさを感じてもらうため、アロマセラピーが活用されることが増えてきていますね。また、ある大学の研究では、昼に「ローズマリー」と「レモン」を、夜に「ラベンダー」と「オレンジ」をそれぞれ2:1の比率でブレンドした香りを嗅ぎ分けることで生活リズムが整い、シニア世代のうっかり予防に期待できるというレポートが発表され大きな話題になりました。私たちの暮らしをサポートするチカラを秘めたハーブたち。いまだ明らかになっていないことも多く、日々、世界中で研究が重ねられています。

1日気分がシャキッとしない、簡単なことがアタマに入ってこない・・・
そんなサインに気づいたら、ぜひアロマのチカラを借りてみましょう。
新生活がはじまるこれからの季節、きっと支えになってくれるはずです。

上記コラム内でご紹介しているアロマは「エンハーブ」の店舗およびオンラインショップでお買い求めいただけます。

ブレンドエッセンシャルオイル『いきいき世代のアロマ 昼/夜』の商品写真

話題のアロマ
「エンハーブ」では、昼と夜、それぞれ2時間以上香りを楽しむことで、生活リズムを整えてアクティブ世代の毎日をサポートする、ブレンドエッセンシャルオイル『いきいき世代のアロマ 昼/夜』を好評発売中。詳しくはこちらをご覧ください。


ウエルネスライフマガジン 2016年3月号掲載分

今月のピックアップハーブ
ギンコウ 学名:Ginkgo biloba / 科名:イチョウ科 / 和名:イチョウ / 部位:葉部
ギンコウ
集中力をサポートする“いきいき”ハーブ
ギンコウとは、神社やお寺、街路樹でよく見かける「イチョウ」のこと。日本人にとって、とてもなじみの深いハーブです。その歴史は非常に古く、約2億年前には存在していたと言われます。生命力が強いことから、長寿の象徴としても知られています。「イチョウ」の実、銀杏(ぎんなん)はお料理でよく使われますが、葉はティーとして美味しくいただけます。乾いた葉の香りとやや渋みのある味わいは、学習時や集中したい時にぴったり。勉強や仕事のお供としてご活用ください。