ルイボス
いつまでも美しく輝きたい女性を応援!
南アフリカ共和国の最南端、喜望峰にほど近いシェダーバーク山脈の周辺にしか生息しない貴重なハーブ。18世紀後半、スウェーデンの植物学者が欧米に紹介したことから、急速に世界各地に広まっていきました。美容や健康維持をサポートすることが知られており、周辺の先住民たちもルイボスから抽出されたティーを日常的に飲み健康に役立ててきたと言われています。「ルイボス」という名は“Rooi(赤い)”、“Bos(やぶ)”に由来。その名のとおりの紅茶のような色あいで、やや個性的な味わいが特徴。レモンやオレンジなど柑橘類との相性がよく、果汁を加えたフレーバーティーも人気です。