43 フレッシュでも、ドライでも! ハーブで楽しむインテリアアレンジ

忙しい毎日。疲れて帰ってきたお部屋にグリーンがあれば、
それだけで心がほっと和むもの。

ハーブやアロマを組み合わせてつくるグリーンは、
心地良い香りがお部屋いっぱいに拡がって、
インテリアをよりいっそう素敵にスタイルアップしてくれます。

優しくて、ナチュラルで、暮らしを豊かに彩ってくれるハーブたち。

今回は、そんなハーブの魅力を活かした、
おしゃれなインテリアアイデアをご紹介します。
どれも身近なハーブで簡単にできるので、
気になるものからぜひ試してみてくださいね。

爽やかに香る、フレッシュハーブの簡単リース

緑が鮮やかなフレッシュハーブのリースは、カラフルなリースとはひと味違う、
ナチュラルでスタイリッシュな雰囲気が魅力。
壁にさらりと飾るだけで、心地良い香りとともに、お部屋におしゃれで優しいアクセントを添えてくれます。

ユーカリやローズマリーのように茎がしっかりしているハーブを使えば、くるっと丸めて紐で縛るだけで、かわいいリースに。
キャンドルに巻き付けたり、テーブルコーディネートのアクセントにもおすすめです。
使うハーブは、香りが爽やかなものを選んで。

お料理にも活用できるオレガノやタイム、ローズマリーは、優しく香りながら、お部屋の空気をリフレッシュしてくれます。
市販されている小ぶりのリース台を使えば、ハーブを差し込んでいくだけで、誰でも簡単に本格的なリースが作れますよ。

春ならミモザの花、秋なら実ものを飾りつけ。
そんなふうに季節の彩りをプラスしていくのも素敵ですね。

ハーブのリースの作成イメージ:事前にしならせておくとスムーズです ハーブのリースのイメージ:インテリアのアクセントに
ドライハーブ&アロマでインテリアをもっとおしゃれに!

長い間楽しめるドライハーブやドライフラワーは、
自宅でも簡単につくることができるので、インテリアにぜひ取り入れたいアイテム。

ドライハーブのイメージ:ドライにする過程も楽しめます
ドライハーブ、ドライフラワーをディフューザーに差してアロマスティックとして使用しているイメージ:ディフューザーがもっと素敵に

雨や湿気の少ない季節であれば、
ハーブやお花を紐で縛って壁やキッチン棚に吊るしておくだけで、
フレッシュな状態でも、乾燥したあとでも、
ずっとインテリアのアクセントとして楽しむことができます。

ドライハーブやドライフラワーは、そのまま飾っても素敵ですが、
ディフューザーに差してアロマスティックとして使うのもおすすめ。
お部屋の雰囲気をぐっとおしゃれに格上げし、
好きな香りに包まれたリラックス空間を演出します。

香り良し、見た目良しの、ハーブで彩るインテリア。
自由に気軽に楽しみながら取り入れて、
毎日の疲れを癒す居心地の良いお部屋をつくってみませんか?

バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

ウエルネスライフマガジン 2017年5月号掲載分

今月のピックアップハーブ
クリーバーズ 学名:Galium aparine / 科名:アカネ科 / 和名: ヤエムグラ / 部位:地上部
クリーバーズ
巡りを整え、すっきりサラサラな毎日へ
茎の一節に8枚程度の葉が輪を描くようにつくことから、八重葎(ヤエムグラ)との和名がついたと言われています。衣類などにくっつくので、「ひっつき虫」として子供の遊びに使われ親しまれてきました。余分な水分とともに要らないものを押し出し、“すっきりサラサラ”をサポート。巡りを整えたい時におすすめです。ハーブティーに最適な、癖のない甘くまろやかな口当たりも魅力です。