67 「アロマ」で癒やされるお風呂時間

暖かな陽射しが心地よい季節になってきました。
身も心も軽快に、アクティブな毎日を過ごすはずだったのに、なんとなく気持ちがブルー、カラダがだるいと感じる方も多いかもしれません。

5月は、朝夕の寒暖差や生活環境の変化などからくるストレスを溜め込みがちな時期でもあります。

今回、ハーブズコラムがお届けするのは、そんな時こそ大切にしたい「お風呂」のお話。一日の終わりは、あたたかいアロマのお風呂でリラックス。ハーブズコラムならではの、お風呂時間をご提案します。

その日の疲れは その日のうちに
「湯船」のイメージ画像

気温や湿度が高くなってくると、ついシャワーだけで済ませてしまう・・・という人は少なくありません。

しかし入浴には、シャワーだけでは得られないメリットがたくさんあります。
血流を良くする、自律神経のバランスを整えるなど、疲労回復効果は抜群。
湯船にゆったりと浸かって、翌日に疲れを持ち越さないようにしたいですね。

+アロマでもっとリラックス

毎日のお風呂時間をより効果的にするには、精油の香りに包まれて入浴する「アロマバス」がおすすめ。蒸気とともにひろがる天然の香りは、心身をリラックスやリフレッシュへと導きます。

取り入れ方はとっても簡単。
保存瓶にバスソルト100g(約3回分)を入れたら、精油を3~15滴加え、割りばしなどで混ぜ合わせておくだけ。お湯に入れたら、よくかき混ぜてから入浴しましょう。バスソルトがない場合は、天然塩でもOKです。
精油の香りが飛んでしまうため、3日程度で使い切ることをおすすめします。
※精油は水に溶けないため、お湯に垂らすと湯の表面に浮きます。肌に当たると刺激が強いことがございますので、直接垂らさないようにご注意ください。

「+アロマ」の画像
春の気分に合わせた3つの精油
ラベンダー
穏やかな気分で安らぎたいときに ラベンダー

ラテン語の「ラワーレ(洗う)」を語源とし、古くから沐浴剤として使われていたラベンダー。心身を穏やかに清らかに整えて、心地よい眠りをサポートします。

ローズ
華やかで幸せな気分に包まれたいときに ローズ

クレオパトラの美の秘薬とも言われた、女性美と深い関わりのあるローズ。その優雅で華やかな香りは、幸福感を与え、沈んだ気持ちを明るくしてくれます。

レモングラス
爽やかな気分でリフレッシュしたいときに レモングラス

レモンに似た爽やかな香りは、鬱々とした気分をリフレッシュしたいときや、朝風呂にもおすすめです。

その日の気分で香りを使い分ければ、いつものお風呂が、待ち遠しくなるようなご褒美タイムに。まずは、お好きな精油1本から始めてみてはいかがでしょうか。

ご紹介アイテム:「ラベンダー」「ローズオットー」「レモングラス」の画像

バスタイムにおすすめしたい3種の精油「ラベンダー」「ローズオットー」「レモングラス」と「バスソルト」が、お買い求めいただけます。

> ラベンダー | > ローズオットー | > レモングラス | > バスソルト

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ウエルネスライフマガジン 2019年5月号掲載分

今月のピックアップハーブ
ホーステール 学名:Equisetum arvense / 科名:トクサ科 / 和名:スギナ / 部位:葉・茎
ホーステール
シリカを豊富に含むビューティーハーブ
ユニークな名前の由来は、先細りの長い葉が、馬のしっぽに似ていることから。春先に見られる「つくし」が成長したものです。日本では「スギナ」の名で古くから親しまれ、美容成分として注目を集めているシリカを含むなど、若々しく快活な日々をサポートするハーブとして、今も変わらず愛され続けています。熱湯で淹れたティーは、緑茶のような香りと味わいで、ハーブティーが苦手な人でも飲みやすい口当たりのよさも魅力。習慣にすることで、美しく輝くための基礎作りをサポートします。