………………………………………………………………………………………………    2020年1月10日更新

75 新・健康習慣!自分のためのブレンドハーブティー

「今年こそは……!」
新年を迎えると、今までできなかったことにチャレンジしたり、生活習慣を見直してみたり、何か新しいことを始めたくなるものですよね。

今回のハーブズコラムでは、楽しく続けられる健康習慣、自分のためのブレンドハーブティーづくりをご提案します。

ハーブティーは1種類でも十分美味しくいただけますが、香りや味わいの異なるハーブをブレンドすることで、その時々の気分やコンディションにマッチしたオリジナルハーブティーを楽しむことができます。

「自分でつくる」と言っても数種類のハーブを混ぜて淹れるだけ。思い立ったらすぐにできる手軽さも魅力です。

ハーブをブレンドするメリットとは?
「ハーブ」のイメージ画像

ハーブには、そのひとつひとつに健やかさや美しさをサポートする働きが備わっていますが、数種類のハーブをかけ合わせると相乗作用で健康パワーがアップ!さらに、クセが気になるハーブでも、ブレンドすることで風味がまろやかになり、飲みやすく美味しくなるというメリットもあるのです。

ハーブティーの働きはとても穏やか。毎日継続して飲み続けることで、ココロとカラダに自然のチカラがじんわりと行き渡ります。

春夏秋冬ブレンドレシピ

季節のお悩みをサポートしてくれるブレンドレシピをご紹介。
一年を通じてブレンドハーブティーを楽しめる、知っておくと役立つ基本のレシピです。
ティーカップ1杯分(200cc)のブレンドハーブティーをつくるには、ブレンドするハーブを全部で大さじ1程度になるように調節しましょう。

「ブレンドハーブティー」のイメージ画像
寒さに負けずアクティブになりたい「冬」に

芯から温めてくれるジンジャーと巡りを整えるルイボスの、冬のカラダに美味しいブレンド。

ルイボス 大さじ4分の3+ジンジャー 大さじ4分の1
花粉やムズムズが気になる「春」に

メントールを含むペパーミントと、花粉シーズンのカラダをサポートするネトルを組み合わせたスーッと爽やかなブレンド。

ペパーミント 大さじ2分の1+ネトル 大さじ2分の1
シャキッと元気をチャージしたい「夏」に

酸味のきいたハイビスカスと、すっきりとしたレモングラスが、夏のカラダに嬉しいブレンド。

レモングラス 大さじ4分の3+ハイビスカス 大さじ4分の1
ココロも喉も潤したい「秋」に

“潤いのハーブ”との異名をもつブルーマロウと、ほっこり優しい風味で心身を穏やかに満たすカモミールをブレンド。

ブルーマロウ 大さじ2分の1+カモミール 大さじ2分の1
超簡単!ブレンドハーブティーのつくり方

1 お湯を注ぐ
選んだハーブを茶こしに入れて95℃~98℃のお湯を注ぎます。  

2 抽出する
カップに蓋をして3~5分蒸らし、最後に茶こしを揺らして成分を十分に抽出してできあがり。

今回ご紹介したブレンドレシピはほんの一例で、アレンジは無限大。
自分にベストなブレンドを見つけていく過程で、思いもよらない組み合わせや新しい風味を発見していくのもブレンドハーブティーの醍醐味です。
自分のペースで美味しく楽しみながら、カラダが喜ぶハーブティー生活を続けてみてくださいね。

ご紹介アイテム:「ハーブ」の画像

ハーブ専門店エンハーブでは、コラムでご紹介した各種シングルハーブを取り揃えております。ぜひお試しください。
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ウエルネスライフマガジン 2020年1月号掲載分

今月のピックアップハーブ
ルイボス 学名:Aspalathus linearis / 科名:マメ科 / 和名:― / 部位:葉部
ルイボス
いつまでも美しく輝きたい女性を応援!
南アフリカ共和国の最南端、喜望峰にほど近いシェダーバーク山脈の周辺にしか生息しない貴重なハーブ。18世紀後半、スウェーデンの植物学者が欧米に紹介したことから、急速に世界各地に広まっていきました。美容や健康維持をサポートすることが知られており、周辺の先住民たちもルイボスから抽出されたティーを日常的に飲み健康に役立ててきたと言われています。「ルイボス」という名は“Rooi(赤い)”、“Bos(やぶ)”に由来。その名のとおりの紅茶のような色あいで、やや個性的な味わいが特徴。レモンやオレンジなど柑橘類との相性がよく、果汁を加えたフレーバーティーも人気です。