ハーブ図鑑
よく使われるハーブや知っていると便利なハーブを、ハーブ専門店エンハーブがご紹介します。季節の変化やカラダの調子に合わせて上手に選びましょう。
レモンバーベナの紹介バナーです。元気を出したいときや食後のお口なおしに
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黒豆  学名:Glycine max / 科名:マメ科 / 別名:黒大豆 / 部位:種子
黒豆
女性の味方「イソフラボン」を豊富に含む
お節料理でもおなじみの伝統食材。
大豆の品種のひとつで、ポリフェノールを含む黒い種皮が特徴。種皮が黒く色づく前に収穫されたものは「枝豆」と呼ばれます。「黒豆」を煮たものは、お節料理に欠かすことのできない一品。“まめ”(=健康)に一年を過ごせるようにという願いが込められています。「黒豆」は、古くから健康食材として親しまれており、本草学書にも、その働きが記されています。
エキナセア  学名:Glycine max / 科名:マメ科 / 別名:黒大豆 / 部位:種子
エキナセア
古くから健やかな身体づくりに重宝されてきた
お守りハーブ
北米を原産とする「エキナセア」は、自然と共存しながら暮らすアメリカ先住民(インディアン)たちの間で、400年ほど前から愛用されているハーブです。夏から秋にかけて咲く紫色の花の中央がトゲのように見えることから、ギリシャ語で「ハリネズミ」を意味する「echinos(エキノース)」を語源として名付けられました。現代では、冬に負けない身体づくりに役立つものとして、ハーブティハーブチンキが重宝されています。
ジンジャー  学名:Zingiber officinale / 科名:ショウガ科 / 和名:ショウガ / 部位:根茎部
ジンジャー
寒い時期にこそ頼りになるおなじみハーブ
熱帯アジア原産の「ジンジャー」は、世界中で料理のスパイスなどに用いられており、日本でもなじみ深いハーブです。その優れた働きは古くから知られ、紀元前の書物にも記されているほど。辛味の主成分「ジンゲロール」は、乾燥させたり熱を加えることで「ショウガオール」という成分に変わります。生のままですり下ろしてドリンクや料理に加えるのはもちろん、温かいハーブティーとして楽しむと、より効率よくショウガパワーを取り入れることができるので、寒い季節のあったかドリンクとして最適です。
エルダーフラワー  学名:Sambucus nigra / 科名:レンプクソウ科 / 別名:セイヨウニワトコ / 部位:花部
エルダーフラワー
季節の変わり目やすっきりしたい時の
お役立ちハーブ
「エルダーフラワー」は、エルダーというヨーロッパ原産の針葉樹に咲く花。神聖で厄除け・魔除けになるといわれ、イギリスを中心にヨーロッパの庭先でよく育てられています。家庭でつくられる「エルダーフラワー」のコーディアル(シロップ)は、健康づくりに役立つハーブドリンクとして親しまれてきました。マスカットやグレープフルーツに似たやさしくフルーティーな香りも人気の秘訣。これからの季節、すっきり爽快に過ごしたい方は、エルダーフラワーにペパーミントやリンデンなどをブレンドしたティーがおすすめ。スーッとクリアな心地よい状態に導きます。
カレンデュラ  学名:Calendula officinails / 科名:キク科 / 和名:トウキンセンカ / 部位:花部
カレンデュラ
春特有の空気や日差しの強さが気になるときに
聖母マリアの祭日に咲くことにちなんで、「マリアの黄金の花」という意味の「マリーゴールド」という名前を持つ花です。マリーゴールドは園芸種なども多いため、ハーブティーに使うものを学名の「カレンデュラ」と呼びます。日の出とともに花を咲かせ、日没とともに花びらを閉じるその特性から、ギリシャ神話やシェイクスピアの劇など、さまざまな伝説や物語に登場します。鮮やかなオレンジ色の花弁には、カロテノイドやフラボノイドが豊富に含まれており、さまざまな部分の修理屋さんのようなハーブです。ハーブティーはもちろん、浸出油やクリームにしてスキンケアに用いることも多く、用途の広さも魅力です。
ローズヒップ  学名:Rosa canina / 科名:バラ科 / 和名:イヌノイバラ、ヨーロッパイバラ / 部位:偽果
ローズヒップ
ビタミンCたっぷり!
健やかさと美しさへのお役立ちハーブ
食用としても需要の高かったドッグローズの偽果から種子を取り除き、乾燥させたハーブ。甘い香りと、ほのかな酸味が特徴です。特筆すべきは、レモンの20~40倍とも言われるほど、ビタミンCを豊富に含むこと。その栄養価の高さから、物資が乏しかった第二次世界大戦中のイギリスでは、ビタミン補給のためにローズヒップシロップが子どもたちに配られたのだとか。ビタミンCを手軽に取り入れられることから、現代では、ハーブティーとして楽しむのはもちろん、美肌づくりをサポートするスキンケアなどにも使われています。
レモンバーム  学名:Melissa officinalis / 科名:シソ科 / 和名:セイヨウヤマハッカ / 部位:葉
レモンバーム
興奮を鎮めて本来の落ち着きを取り戻したいときに
学名のMelissa(メリッサ)はミツバチを意味し、“ミツバチが好む植物”として養蜂にも重宝されたことから、その名が付けられたと言われています。気分をオフにしてリラックスしたいときに役立つハーブとして知られ、おやすみ前はもちろん、ストレスによるイライラや不安で昂ぶってしまった気持ちを穏やかに落ちつかせます。また、空気が乾燥する時期に習慣的にとりいれると健やかに過ごせます。ハーブティーとしても飲みやすい穏やかな風味ですが、レモンのような爽やかな香りを持ち、精油としても人気です。
ペパーミント  学名:Mentha piperita / 科名:シソ科 / 和名:セイヨウハッカ / 部位:葉部
ペパーミント
ジメジメした季節を爽やかに乗り切る
ペパーミントの名前は、ギリシア神話に出てくる妖精メンテに由来しています。メンテはプルート神の寵愛を受けたために、プルート神の妻ペルセポネの嫉妬を買い、地面に踏みつけられてしまいました。そんなメンテを不憫に思ったプルート神が植物として蘇らせたのが、ミント。この逸話にふさわしく、ミントは繁殖力や生命力がとても強いハーブです。メントールのスーッとした香りは、眠気を吹き飛ばしたいときにぴったり。気分をすっきりさせたいときにはハーブティー、カラダのほてりを鎮めたいときには精油を使います。
ハイビスカス  学名:Hibiscus sobdariffa / 科名:アオイ科 / 部位:萼
ハイビスカス
クエン酸で夏のカラダがシャキッ!
古代エジプトの美の女神“ヒビス”が語源といわれるハイビスカス。何よりの魅力は、クエン酸などの植物酸やミネラルを豊富に含んでいること。エジプトでは“karkade(カルカデ)”の名で健康茶として愛飲されており、疲れを感じやすい夏の水分補給におすすめです。ティーに使われるのは、白やピンクの花をつけるローゼル種。花びらと思われがちですが、使っているのは萼の部分。鮮やかなルビー色と爽やかな酸味が特徴です。ローズヒップとブレンドすると、味がまろやかになるだけでなく、ハイビスカスのパワーもアップします。
レモングラス  学名:Cymbopogon citratus / 科名:イネ科 / 部位:葉部
レモングラス
夏バテ気味のカラダをシャキッと爽やかに!
レモンによく似た爽やかな香りが魅力のレモングラス。タイのトムヤムクンなど、アジア料理の食材として知られているように、熱帯アジアやアフリカ、ラテンアメリカなどで古くから親しまれています。レモングラスは嗜好性が高く、ブレンドティーの風味調整としても使いやすいハーブです。フレッシュで力強い香りは、夏バテしがちな今の時期に大活躍。うだるような暑さの中でも、心身をシャキッと目覚めさせるような、爽快感をもたらしてくれるでしょう。
ローズマリー  学名:Cymbopogon citratus / 科名:イネ科 / 部位:葉部
ローズマリー
イキイキ感をサポートしてキレイのスイッチをON!
ヨーロッパ沿岸で良く見られるローズマリー。学名のRosmarinus は、“海のしずく”を意味します。若さを象徴するハーブといわれ、和名のマンネンロウも「永遠の青年」を意味するところからつけられたとされています。突き抜けるようなすっきりとした香りと味わいは、トニックのような使い方が向いており、ひらめきをサポートします。スパイスとして毎日のお食事に、ティーにして気分転換のお供に、ぜひ取り入れてみましょう。
ジャーマンカモミール 学名:Matricaria chamomilla / 科名:キク科 / 和名:カミツレ / 部位:花
ジャーマンカモミール
ゆらぎやすい心身をやさしく受け止める
紀元前から栽培されたジャーマンカモミールは、その用途の広さから、世界中で多くの人々に愛されてきました。リンゴのような甘い香りと味わいがあることから、大地のリンゴを意味する“Khamaimelon”と呼ばれ、現在の“Chamomile(カモミール)”という名前Aになったといわれています。穏やかな気持ちになりたい夜のリラックスタイムや、乱暴な食生活が続いてしまった時の鈍さや重さに、あたたかなティーがおすすめです。
パッションフラワー 学名:Passiflora incarnata / 科名:トケイソウ科 / 和名:チャボトケイソウ / 部位:地上部
パッションフラワー
心穏やかに1日をしめくくりたい時に
パッションは“情熱”ではなく「キリストの受難」の意味。花の形がキリストが最期に被っていたイバラの冠を思わせることから、「受難の花」と呼ばれるようになりました。日本では、花が開いた様子が時計の文字盤に見えることから「トケイソウ」と呼ばれています。眠れない夜や大きな不安を持って気持ちが休まらない時、怒りを取りはらえない時には、温かいハーブティを。草木のようにクセのない爽やかな香りと味わいで、心がほっと和みます。女性特有のイライラなどにも使いやすい、穏やかなハーブです。
シナモン 学名:Cinnamomum cassia / 科名:クスノキ科 / 和名:ニッケイ、ニッキ / 部位:樹皮
シナモン
スパイシーな香りと味わいで寒い冬を乗り切る!
旧約聖書にも登場するほど、古くから人々に親しまれてきたシナモン。紀元前4千年頃のエジプトでは、ミイラを保存する薬剤として使われ重宝されました。日本では肉桂(ニッキ)と呼ばれ、京都名物の八橋の香りとしても有名です。そんなシナモンの魅力は、何と言っても甘くてスパイシーな香りと味わい。ティーやお料理のスパイスに良く合い、美味しさをいっそう引き立てます。ポカポカとした実感があるため、寒さに弱い人は積極的にとりいれると良いでしょう。
バードック 学名:Arctium lappa / 科名:キク科 / 和名:ゴボウ / 部位:根
バードック
豊富な食物繊維ですっきり感&代謝をサポート
日本では「ゴボウ」の名で知られ、煮物や炒め物など和食に欠かせない食材として親しまれています。欧米では料理に使う習慣がなく、健康をサポートする植物として活用されていました。水溶性の食物繊維も豊富なため、お通じが気になる人にぴったり。また体内の老廃物を流したい時や代謝をアップしたい時にもおすすめです。熱湯でやや時間をかけて抽出すれば、ティーとしても美味しくいただけます。甘味&旨味のバランスが良く、土を思わせるあたたかみのある香りを楽しめます。
シベリアンジンセン 学名:Eleutherococcus senticosus / 科名:ウコギ科 / 和名:エゾウコギ、シゴカ / 部位:根
シベリアンジンセン
心とカラダに力強さが欲しい時に
シベリアンジンセンの歴史は古く、中国では2000年も前から「気」を高めるハーブとして活用されていたと伝えられています。また、旧ソ連では、アスリートや宇宙飛行士に愛用されていたことで知られ、精神面だけでなく体力面でもサポートを期待できる心強いハーブです。体力や持久力の低下が気になる時や、精神的に弱気になってしまった時には、シベリアンジンセンのハーブティーを。熱湯でやや長めに時間をかけて成分を抽出しましょう。ほっこりとした根の香りとほんのり甘味のある優しい味わいをお楽しみいただけます。
ネトル 学名:Urtica dioica / 科名:イラクサ科 / 和名:セイヨウイラクサ / 部位:葉
ネトル
春風を感じて、気になるムズムズに!
ネトルの語源は、針を意味する“Needle(ニードル)”。その名のとおり、葉全体についた細かいトゲが特徴的なハーブです。ビタミンや、鉄分・カルシウムなどのミネラルをバランスよく含み、美と健康のサポートも期待できます。ハーブティーは、青々とした力強い草を思わせる緑茶のような味わい。ドイツでは、春の不快なムズムズに備え、寒い時期から飲まれることが広く知られています。
ローズ 学名:Rosa centifolia / 科名:バラ科 / 和名:バラ / 部位:花
ローズ
優雅な香りが気持ちを穏やかに。
女性をきれいにするハーブ。
たくさんある品種の中でも、幾重にも重なった花びらがひときわ優美で、豊かな香りを持つローズです。17世紀頃、オランダの画家たちは好んでこのバラを描いていました。ローズのエレガントな香りは、張りつめた気持ちをやさしく和らげてくれます。ハーブティーはもちろん、化粧品にも使われることが多く、女性のビューティーケアをサポートするハーブとして、世界中で愛されています。
マテ 学名:Ilex paraguayensis / 科名:モチノキ科 / 別名:パラグアイティー / 部位:葉
マテ
疲れや食べ過ぎが気になるときに。
栄養豊富な“飲むサラダ”
「西洋のコーヒー」、「東洋のお茶」と並び、世界三大飲料のひとつとして知られる「南米のマテ茶」。南米全土で愛飲されています。ビタミン、鉄分、カルシウム、食物繊維などが豊富なハーブで、疲れが気になるときや、やる気を高めたい時にぴったり。緑茶のような香りとほどよい苦味と渋みを持ち、食事中にも気軽に楽しめます。茶葉として1~2%のカフェインを含むため、頭をすっきりさせたいときにもおすすめです。
ダンディライオンルート 学名:Taraxacum officinale / 科名:キク科 / 和名:セイヨウタンポポ / 部位:根
ダンディライオンルート
肝機能や消化をサポートし、
カラダの中をすっきりキレイに!
セイヨウタンポポの根を使ったハーブ。肝機能をサポートする働きが広く知られ、古くから民間医療に利用されてきました。根に含まれる苦味成分が消化を助けるため、消化不良のときにも役立ちます。煎った根を使った「タンポポコーヒー」は、とても香ばしい味。ノンカフェインコーヒーとして人気があります。
ミルクシスル 学名:Silybum marianum / 科名:キク科 / 和名:マリアアザミ、オオアザミ / 部位:種子
ミルクシスル
お酒好きの方の健康サポートに
古代ギリシア時代から修道院で愛用されていた記録が残っている伝統ハーブ。 種子に含まれる成分「シリマリン」の、お酒好きの方の健康をサポートする力が注目されており、ハーブティーやサプリメントとして摂 りいれる方法が広く親しまれています。 葉の白い縞模様は、聖母マリアがイエスに母乳を与えたときにこぼれた跡だというエピソードから、セントマリーシスルやホーリーシスルの別名があり、和名でもマリアアザミと名付けられました。
フェンネル 学名:Foeniculum vulgare/科名:セリ科和名:ウイキョウ部位:果実(種子)
フェンネル
消化をサポートして身体の中からすっきり軽やかに
古代エジプト時代に書かれたパピルスの文書にも登場するほど、古くから親しまれてきたハーブです。甘くスパイシーな香りと優しい味わいは、キッチンハーブとしての利用価値が高く、特に魚料理との相性はぴったり。また、お菓子やお酒の風味づけにもよく用いられます。インドでは、食後にローストされたフェンネルシードがよく出されますが、これは消化をサポートする働きがあるため。食べ過ぎて身体が重いと感じた時には、熱湯でやや長めに抽出したティーをいただくと、すっきり感が得られます。
ラズベリーリーフ 学名:Rubus idaeus / 科名:バラ科 / 和名:ヨーロッパキイチゴ、エゾイチゴ / 部位:葉
ラズベリーリーフ
女性らしさに磨きをかけたい時に
学名の「Rubus」はラテン語で“Ruber(赤い)”の意味。フランスでは、「フランボワーズ」と呼ばれ、その赤い実をジャムやソースに使います。ラズベリーリーフは“女性のためのハーブ”としても知られ、葉を熱湯で抽出したティーは、女性のバランスを整え、デリケートな体調の変化や気分の揺れが気になる時にもおすすめです。ほのかに立ち上るラズベリーの甘い香りとやさしい風味は心身をほっと穏やかにしてくれます。
ブルーマロウ 学名:Malva sylvestris / 科名:アオイ科 / 和名:ウスベニアオイ / 部位:花
ブルーマロウ
美しい湯色にうっとり
花びらをお湯に浸すと美しい青色から薄紫色に変化し、さらにレモン汁を加えると一瞬にしてピンク色になるブルーマロウ。朝日が昇る前の空のようなドラマティックな色の移り変わりから、「夜明けのハーブ」とも呼ばれています。粘液質やタンニンを豊富に含んでいるため、口の中やのどの調子が気になる時にティーにして飲むのがおすすめ。粘液質に由来するとろみとクセのない味わいも魅力です。
セントジョーンズワート 学名:Malva sylvestris / 科名:アオイ科 / 和名:ウスベニアオイ / 部位:花
セントジョーンズワート
心をパッと明るく照らす“サンシャインハーブ”
古代ギリシア時代から、人々の健康に寄り添ってきたセントジョーンズワート。 大地のような温かさを感じる味わいから“サンシャインハーブ”や“ハッピーハーブ”とも呼ばれています。心が疲れた時や、明日へのパワーが欲しい時は、熱湯で抽出したティーをリラックスタイムに一杯。ほのかな甘味と苦味が、気分が沈みがちな時も心をパッと明るく照らしてくれるはずです。
学名:Crataegus monogyna/C.laevigata/C.oxyacantha / 科名:バラ科 / 和名:セイヨウサンザシ / 部位:葉、花、果実
ホーソン
ポンプ機能をサポートする健やかハーブ
古代から“多産の象徴”として親しまれてきたハーブ。古代ギリシャの結婚式では夫婦の繁栄を願って、招待客たちはホーソンの枝を身につけて出席したと言われています。また、ハートのリズムを穏やかに整える働きが知られ、古くから健康に気遣う人々に親しまれてきました。花と葉はクセのない淡い甘味が特徴。果実もほのかな酸味が加わり、どちらも親しみやすい風味です。
スカルキャップ 学名:Scutellaria lateriflora / 科名:シソ科 / 和名: ? / 部位:地上部
スカルキャップ
眠れない夜やストレスの多い日のおともに
花のがくの形がヘルメットに似ていることから、
"Skull(頭蓋骨)"と"Cap(縁のない帽子)"を組み合わせたユニークな名がつけられました。アメリカ先住民の生活必需品だったと言われるほど、歴史の深いハーブです。熱湯で抽出したティーは、爽やかな草の香りと苦味がマッチしたすっきりとした味わい。ストレスを感じやすい人や緊張しがちな人におすすめです。リラックスしたい時にいただくと、気分を晴れやかに整えてくれるはずです。
タイム 学名:Thymus vulgaris / 科名:シソ科 / 和名:タチジャコウソウ / 部位:地上部
タイム
乾燥シーズンのイガイガや
お料理にも活躍のハーブ
中世のヨーロッパでは、タイムの枝を焚いて空気を浄化し、疫病に備えていたとか。“悪魔の仕業”と考えられた病気に立ち向かうことからThymus(勇気)という学名が付けられました。爽やかでほろ苦い味わいのティーは、乾燥シーズンのイガイガやゴホゴホが気になる時に。口の中を、さっぱりとクリーンに保ってくれます。また、香りがスパイシーで刺激的なので、お料理のアクセントとして使うのもおすすめです。
ギンコウ 学名:学名:Ginkgo biloba / 科名:イチョウ科 / 和名:イチョウ / 部位:葉部
ギンコウ
集中力をサポートする“いきいき”ハーブ
ギンコウとは、神社やお寺、街路樹でよく見かける「イチョウ」のこと。日本人にとって、とてもなじみの深いハーブです。その歴史は非常に古く、約2億年前には存在していたと言われます。生命力が強いことから、長寿の象徴としても知られています。「イチョウ」の実、銀杏(ぎんなん)はお料理でよく使われますが、葉はティーとして美味しくいただけます。乾いた葉の香りとやや渋みのある味わいは、学習時や集中したい時にぴったり。勉強や仕事のお供としてご活用ください。
バレリアン 学名:Valeriana officinalis / 科名:スイカズラ科 / 和名:セイヨウカノコソウ / 部位:根
バレリアン
緊張して寝つきにくい夜に。
ラテン語の“Valere(健康である)”に由来する名が付けられたバレリアンは、緊張や不安を和らげて穏やかな気持ちに導くことから「眠りのハーブ」とも呼ばれ、欧米でも広く愛用されています。ドライハーブから香る強烈な発酵臭が特徴的ですが、ティーにすると発酵臭はやわらぎ、コク深い風味を楽しむことができます。同じくゆったり感をもたらすカモミールやレモンバームとブレンドして飲むのがおすすめです。
マルベリー 学名:Morus alba / 科名:クワ科 / 和名:ホワイトマルベリー、マグワ、シログワ / 部位:葉
マルベリー
ダイエットや美容の味方、
健康茶でおなじみの「桑の葉」。
蚕(かいこ)が食べる桑の葉は、中国や日本で古くから健康茶として利用されてきました。甘いものやご飯が好きな方の食生活をサポートすることで知られ、お食事のお供におすすめです。やや苦味のある草のような味と香りで飲みやすく、日常使いしやすいハーブです。
ヒース 学名:Calluna vulgaris / 科名:ツツジ科 / 別名:ギョウリュウモドキ、エリカ / 部位:花部
ヒース
キレイに磨きをかけたい女性を応援!
鈴のような形をしたピンク色の可愛らしい花をつけるヒース。アルプスの山々や地中海地方に生育する常緑樹で、花の色素は染料に、木部は肥料にと、暮らしに役立つ植物として古くから親しまれてきました。ヒースの花や葉には美容と関わりの深い「アルブチン」という成分が豊富に含まれており、化粧品の原料としても注目を集めています。クセのない味わいのため、どんなハーブと合わせても味を損ねないのも魅力のひとつ。ブレンドティーにトッピングして摂り入れるのもおすすめです。
ルイボス 学名:Aspalathus linearis / 科名:マメ科 / 和名:― / 部位:葉部
ルイボス
いつまでも美しく輝きたい女性を応援!
南アフリカ共和国の最南端、喜望峰にほど近いシェダーバーク山脈の周辺にしか生息しない貴重なハーブ。18世紀後半、スウェーデンの植物学者が欧米に紹介したことから、急速に世界各地に広まっていきました。美容や健康維持をサポートすることが知られており、周辺の先住民たちもルイボスから抽出されたティーを日常的に飲み健康に役立ててきたと言われています。「ルイボス」という名は“Rooi(赤い)”、“Bos(やぶ)”に由来。その名のとおりの紅茶のような色あいで、やや個性的な味わいが特徴。レモンやオレンジなど柑橘類との相性がよく、果汁を加えたフレーバーティーも人気です。
ターメリック 学名:Curcuma longa / 科名:ショウガ科 / 和名:ウコン / 部位:根部
ターメリック
苦味と香りで気分をシャキッ!
お酒好きの頼れるパートナー
5000年の歴史をもつインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」に、その用途の広さや魅力について述べられているほど、古くから人々の暮らしに寄り添ってきた歴史あるハーブです。かすかな苦味と良い香りを持ち合わせたターメリックは、インド料理などのエスニックな風味づけに欠かせないスパイス。豆や肉類との相性が良く、カレーやシチュー、ドレッシングやソースなどによく使われます。黄色色素成分のクルクミンが特徴で、たくあんの色付けやお酒好きな人のサポートのほか、多くの用途で役立ちます。食材としてもおなじみで、沖縄では「うっちん」と呼ばれています。
レッドクローバー 学名:Trifolium pratense / 科名:マメ科 / 和名:ムラサキツメクサ、アカツメクサ / 部位:地上部、花
レッドクローバー
女性バランスを応援するサポートハーブ
日本にも分布するクローバーの一種です。古代ケルトでは、レッドクローバーの葉に魔除けのチカラがあると信じられていました。女性特有のバランスをサポートする働きで知られ、年齢を重ねた女性のお悩みに応え、生活にハリとツヤを与えてくれます。クセのない葉の香りとかすかな甘みのある味わいが特徴で、日常的に飲むハーブティーとしておすすめです。
※妊娠中は禁忌のハーブです。
マシュマロウ 学名:Althaea officinalis / 科名:アオイ科 / 和名:ウスベニタチアオイ / 部位:根
マシュマロウ
飲んで良し、塗って良し。
まろやかなとろみ系ハーブ
ヨーロッパ発祥のお菓子「マシュマロ」の語源になった植物。もともとは今のように卵白などを使わず、この植物の根をすりつぶした粉を主原料として作られていたことから、そのように呼ばれていました。このマシュマロウの根や葉、茎には多くの粘液が含まれており、ハーブティーとしていただくと、わずかな甘味と根の苦味とともに、まろやかなとろみを感じることができます。また、こうした粘液質を活かして、保湿を目的としたスキンケアやマウスウォッシュ、うがい液などの素材としても広く使われています。
リコリス 学名:Glycyrrhiza glabra / 科名:マメ科 / 和名:甘草  / 部位:根部
リコリス
甘味が強く低カロリー!
美声とスタイルキープを目指したい人に
乾燥の季節のイガイガが気になる時や、美声を保ちたい時など、季節の変わりめの健やかさをサポートするハーブとして、日本でも古くから重宝されてきました。学名の「Glycyrrhiza」はギリシャ語で「甘い根」の意味。「甘草」という和名からもわかるように、ショ糖の約50倍の甘味があるためお菓子などの甘味料としても使われていますが、低カロリーなのでダイエット中の口さみしい時にもおすすめです。クセの強いハーブを組み合わせても口あたりがまろやかになるため、ブレンドティーづくりにぴったりです。
カルダモン 学名:Elettaria cardamomum / 科名:ショウガ科 / 和名:ショウズク / 部位:果実
カルダモン
食後のお口直しや、食べ過ぎた時に
“スパイスの女王”という異名をとるほど、スパイシーな香りが印象的なハーブ。古くから香辛料としてお料理に重宝されたほか、アラブ圏ではコーヒーの香りづけによく使われています。ティーとしていただく場合は、熱湯でやや長めに時間をかけて抽出します。清涼感のある香りと、スパイシーで刺激的な辛味は食後のお口直しや、食べ過ぎた時にぴったり。果実をそのまま噛むと口の中がすっきりするので、食後のエチケットとしてもおすすめです。
リンデン 学名:Tilia europaea / 科名:シナノキ科 / 和名:セイヨウボダイジュ / 部位:葉、花
リンデン
心身にほっと安らぎをもたらすリラックスハーブ
ヨーロッパでは、女性の美しさ、やさしさ、平和を象徴するといわれるリンデン。フランス語で「Tileul(ティユール)」と呼ばれ、食後や就寝前など、穏やかな時間を過ごすためのハーブティーとして親しまれています。熱湯で抽出したティーは、上品な甘い香りのあとに広がる、ほんのりとした渋みが特徴。ほっこりとした優しい味わいが、ココロを穏やかに、カラダを健やかに導きます。
ホワイトウィロウ 学名:Salix alba / 科名:ヤナギ科 / 和名:セイヨウシロヤナギ / 部位:樹皮
ホワイトウィロウ
古の人々を守り続けてきたお守りハーブ
日本では「セイヨウシロヤナギ」の名で知られている北米原産の樹木、ホワイトウィロウ。樹皮にはアスピリン開発のきっかけとなったサリシンという成分が含まれています。熱湯で抽出したティーは、樹木らしい爽やかな香りと主張の強い苦味が特徴。甘味の強いハーブとブレンドしたり、はちみつなどを加えると、より美味しくいただけます。
ラベンダー 学名:Lavandula officinalis / 科名:シソ科 / 和名: — / 部位:花部
ラベンダー
心も空気も清らかにするリラックスハーブ
ラテン語のラワーレ(洗う)を語源とするラベンダー。古くから沐浴剤に使われ、古代ギリシアの時代には心身の浄化などに用いられてきたと言われています。語源のとおり空気をきれいにしたり、心の浄化に優れているため、バスルームやトイレ、ニオイがこもりやすいお部屋などで楽しむのもおすすめ。清潔感のあるきれいな空気を保つことができます。よく知られているようにリラックス効果も抜群。特有の甘く優しい花の芳香は、イライラしたときや自信が持てない時、心を穏やかに保ちたい時にそっと背中を押してくれるはずです。
ゴツコーラ 学名:Hydrocotyle asiatica / 科名:セリ科 / 和名:ツボクサ / 部位:地上部
ゴツコーラ
ゆったり気分へ誘うリラックスハーブ
アジアでは古くからアーユルヴェーダなどにも活用され、元気をつくるハーブとして知られていました。熱湯で抽出したティーは、落ち着きのある草原の香りとほど良い苦味や渋みで、リラックスやリフレッシュしたいときにもぴったり。ゆったりとした気持ちへと導いてくれます。“精神力を養う”とも言われ、注目を集めています。
クリーバーズ 学名:Galium aparine / 科名:アカネ科 / 和名: ヤエムグラ / 部位:地上部
クリーバーズ
巡りを整え、すっきりサラサラな毎日へ
茎の一節に8枚程度の葉が輪を描くようにつくことから、八重葎(ヤエムグラ)との和名がついたと言われています。衣類などにくっつくので、「ひっつき虫」として子供の遊びに使われ親しまれてきました。余分な水分とともに要らないものを押し出し、“すっきりサラサラ”をサポート。巡りを整えたい時におすすめです。ハーブティーに最適な、癖のない甘くまろやかな口当たりも魅力です。
ジュニパー 学名:Juniperus communis / 科名:ヒノキ科 / 和名:セイヨウネズ、トショウ / 部位:果実
ジュニパー
いらないものを押し出して身も心もスッキリ!
西ヨーロッパの蒸留酒「ジン」の香りづけに使われる、ジュニパーベリー。ヨーロッパでは古くから、魔除けのハーブとしても知られています。空気を清浄に保つことから、学校や病院ではジュニパーの枝を焚く習慣があったと言われています。いらないものをスッキリと押し出す力をサポートし、夕方になると靴がキツく感じる人や、靴下のあとが気になる人におすすめ。熱湯でやや長めに抽出すると、イキイキとした香りと爽やかな後味が楽しめます。
スイートクローバー 学名:Melilotus officinalis / 科名:マメ科 / 和名:シナガワハギ / 部位:地上部
スイートクローバー
不要なものは外へ追い出し巡りをサポート。
学名のMelilotusは、ラテン語の Mel(はちみつ)とLotus(睡蓮)に由来しており、熱湯で抽出したティーは、その名が示すとおり、甘い香りとやさしい味わいを楽しめます。この香りの成分は、桜餅を包む桜の葉や、秋の七草のひとつ、フジバカマにも含まれます。夕方になると靴がきつい、そんな方におすすめのハーブ。外に押し出し、スムーズな流れをサポートします。
ハトムギ 学名:Coix lacryma-jobi / 科名:イネ科 / 和名:シコクムギ / 部位:種子
ハトムギ
すっぴんに自信を授けてくれる「穀物の王様」
「はと麦茶」でおなじみのハーブ。栄養価が高く、「穀物の王様」としても知られています。「ヨクイニン」という名で古くから漢方の原料として使用され、世界中で健康や美容が気になる方にも愛用されています。紫外線に負けたくないときや、すっぴんに自信がもてない時におすすめ。熱湯で煮出したティーは、ほっこりと香ばしく、飲みやすい味わいで、どんなお料理とも良く合います。
レッドグレープリーフ 学名:Vitis vinifera / 科名:ブドウ科 / 和名:赤ブドウ / 部位:葉
レッドグレープリーフ
美と健康に役立つ赤ワインの有用成分がたっぷり!
赤ワインの原料ともなる赤ブドウの葉。地中海沿岸のギリシャやトルコでは、伝統料理の食材としても親しまれています。赤ワインに含まれるポリフェノールやアントシアニン、トランスレスベラトロールといった、美容や健康をサポートしてくれる成分が豊富に含まれているので、気にはなるけど赤ワインは苦手・・・という方にもおすすめ。やさしい酸味がふわっと広がる上品な味わいが魅力です。
セージ 学名:Salvia officinalis / 科名:シソ科 / 和名:ヤクヨウサルビア / 部位:葉部
セージ
乾燥が気になる季節の体調維持や、
心身をすっきりさせたい時に
ラテン語で救うという意味をもつ「salvale(サルバーレ)」が語源。「セージを植えた家には死人(病人)が出ない」「長生きしたい者は5月にセージを食べよ」などということわざがあるほど、古代ギリシア時代から人々の暮らしに欠かせない薬草として親しまれてきたハーブです。ベルベットのようにしっとりした手触りの葉、すっきりとした爽やかな香りが特徴。肉料理の臭い消しや、ティーとして飲むほか、うがいに使うこともおすすめです。女性のライフステージの変化をサポートするハーブとしても知られています。
サフラワー 学名:Carthamus tinctorius / 科名:キク科 / 和名:ベニバナ / 部位:花
サフラワー
寒い季節の味方!女性特有のお悩みに
日本では「ベニバナ」の名で広く知られるサフラワー。サフラワー油のように食用としてはもちろん、その鮮やかなオレンジ色から、口紅やほお紅の原料としても使われてきました。女性に優しいハーブとして知られ、寒い季節の女性のお悩みにオススメです。強くクセのある香りと、渋みのある独特の風味が気になるときは、甘味や旨味のあるハーブとブレンドすると、より飲みやすく美味しくいただけます。
チェストツリー 学名:Vitex agnus-castus / 科名:シソ科 / 和名:イタリアニンジンボク / 部位:果実
チェストツリー
女性のイキイキした毎日をサポートして
心身を晴れやかに
学名の"agnus-castus"はギリシャ語で「貞操」をあらわし、かつて修道院でよく用いられていたことから、"Monk's pepper(修道士のコショウ)"という名で呼ばれることも。女性の若々しさと健康に役立ち、心身をサポートします。ティーにして楽しむときは、熱湯でやや長めに抽出します。やや苦味が強いため、他のハーブとブレンドして楽しむのもおすすめです。
ギムネマ 学名:Gymnema sylvestre / 科名:キョウチクトウ科 / 和名:ブカトウ / 部位:葉
ギムネマ
甘いものがやめられない人、
おせちや新年会で食べすぎた人に
葉を噛んで甘いものを食べると甘味を感じられなくなることから、インドでは「砂糖を壊すハーブ」として知られるギムネマ。甘いものへの欲求をセーブするため、ダイエット中の方にもおすすめです。熱湯で抽出したギムネマ茶は、渋い緑茶のような香りと重みのある苦味があり、少々クセのある味わい。他のハーブに少量ブレンドすると飲みやすくなります。
クローブ 学名:Eugenia caryophyllata / 科名:フトモモ科 / 和名:チョウジ / 部位:蕾
クローブ
気だるさを吹き飛ばして気分をすっきり爽快に
中国では古くから漢方薬に使われ、高価なハーブとして知られているクローブ。欧米では、オレンジにクローブをびっしり刺した「フルーツポマンダー」が、クリスマスの風物詩となっています。歯医者さんを思わせる、ほんのり薬臭さのある刺激的な香りとスパイシーな風味が特徴。熱湯を注いでティーにしていただけば、気だるさを吹き飛ばす清浄感で、気分をすっきり爽快にさせてくれます。
アイブライト 学名:Euphrasia officinalis / 科名:ゴマノハグサ科 / 和名:コゴメグサ / 部位:地上部
アイブライト
「輝く瞳」という名のとおり、クリアな毎日をサポート
「アイブライト」は、背丈が4~10cmほどの小さなハーブ。和名の「コゴメグサ」は、米粒ほどの小さな花を咲かせることに由来しています。1日中パソコンの前から離れられない人、スマホ漬けの毎日を送る人は、休憩タイムやおやすみ前にティーにしていただきましょう。わずかに苦味がありますが、あまりクセがなく飲みやすいのも魅力です。ハイビスカスやブルーマロウ、またブルーベリーなどと組み合わせるのもおすすめです。
ローズレッド 学名:Rosa centifolia / 科名:バラ科 / 和名:バラ / 部位:花
ローズレッド
優雅で華やかな香りで、女性らしい気持ちに
女性美の象徴として知られるローズ。優雅で甘美な香りとエレガントで華やかな佇まいは「ハーブの女王」とも呼ばれ、世界中の女性たちから愛されているハーブのひとつです。季節の変わり目や環境の変化で、女性バランスの乱れが気になる時期にも大活躍。バラの花を贅沢に使ったローズレッドティーは、優雅で甘美な香りでココロを穏やかにし、女性らしい気持ちを呼び覚ましてくれます。気分転換したいときや、緊張感をゆるめたいときのリラックスティーとしてもおすすめですよ。
アメリカンジンセン 学名:Panax quinquefolius / 科名:ウコギ科 / 和名:エゾウコギ / 部位:根
アメリカンジンセン
気力・体力に不安を感じたときのサポート役に
アメリカ先住民によって使われてきた歴史を持ち、18世紀に発見され注目を浴びました。日々の疲労の積み重ねにより、心身ともに疲れてしまったときに、本来の自分を取り戻すパワーを与えバランスを整えてくれるハーブです。また、イライラによる興奮状態を落ち着かせ、コンピューターストレスや対人関係のストレスなど“煮詰まった”状態を穏やかに解きほぐしてくれます。
ダンディライオンリーフ 学名:Taraxacum officinale / 科名:キク科 / 和名:セイヨウタンポポ / 部位:葉
ダンディライオンリーフ
要らないものを押し出すクレンジングハーブ
フランス語でライオンの歯を意味する“dent de lion”の英語読みで、葉っぱがのこぎりの歯のような形をしていることからその名がつけられました。古くから、花を含む全草がサラダなど食用にされ、フランスでは葉が「おねしょ草」を意味する「Pissenlit(ピサンリ)」の名で市場に並びます。カリウムを含み、要らないモノを流してくれるクレンジングのイメージのハーブ。熱湯で抽出したティーは、いぐさのように落ち着いた草の香りとマイルドな苦味が特徴です。
コリアンダーシード 学名:Coriandrum sativum / 科名:セリ科 / 和名:ー / 部位:種子
コリアンダーシード
「今日は食べるぞ!」というとき、ムカムカをなんとかしたいときに
エスニック料理に欠かせないコリアンダー。タイでは「パクチー」、中国では「香草(シャンツァイ」の名で親しまれているハーブです。古代エジプト時代、ローマ人によってイギリスやフランスに持ち込まれ世界中に広まったとされています。料理には葉も種子も使われますが、「今日は食べるぞ!」という時の食前食後や、食べ過ぎてしまった時の不快感をなんとかしたい時には、種子を使ったティーがおすすめ。ほのかにスパイシーでフルーティーな風味が、からだのなかからすっきり感をもたらしてくれます。
レモンバーベナ 学名:Aloysia triphylla / 科名:クマツヅラ科 / 和名:コウスイボク(香水木) / 部位:葉
レモンバーベナ
元気を出したいときや食後のお口なおしに
和名でもコウスイボクと名付けられるほど、レモンのような爽やかな香りが印象的なレモンバーベナ。フランスではベルベーヌと呼ばれ、玄関先などによく植えられています。フレッシュで爽快感のある香りは、気持ちが高ぶってしまったときや、気分が落ち込んでしまったときに、穏やかな心や元気をサポートしてくれます。品のあるグリーン調のレモンの香りと爽やかな味わいは、食後のティーにぴったり。お口の中をすっきりリフレッシュさせてくれますよ。