「今の年齢の自分を一番美しくしてくれる。
それがエファージュ。」
歌手、女優として、そして木版画家としてご活躍のジュディ・オングさんは、「継続は力」とエファージュも長年お使いになっています。
エファージュとの付き合い方、肌への想い、美しい生き方などさまざまなお話を伺いました。
エファージュはもう長く使っていますけど、お肌がおいしいものをいただいた感じがするんですよね。
香りに癒やされて、テクスチャーもいいから使っている間もうれしくなるし、だから毎日ちゃんと続けられてしっかり手応えもあってうれしくなる。朝、洗顔する前もしっとり!エファージュは「うれしい」をたくさんくれるんです。
私にとってエファージュは、もう身体の一部。クレンジングでマッサージをしながらメイクを落とすのは至福の時。朝はしっかり紫外線をケアするために光対策クリームまで、フルラインでずーっと使っていて、「私の肌を見て!」っていうくらい気に入っています。
しかもリニューアルで進化してパワーアップしたのもいい。使い続ければ、きっと肌が応えてくれます!
年齢とともにますます重要になってくるのが、自分を大切にして生きていくということです。若い頃と違いますから、身体もお肌もきちっと愛することが大切。シワがまったくなくなるなんて、それは嘘だけど、毎日お手入れをすれば、肌は変わるんです。すると、「うれしい!」って表情も明るくなって、口角筋が上がる。口角筋が上がっているおばあちゃんって、きれいじゃないですか。
だから、私は年齢相応でいいんですけど、その年齢で一番美しくいたいですね。エファージュでのお手入れはもちろん、いろいろな経験をして、新しい挑戦をして、歳だからなんていう理由で諦めたりしないで生きていきたい。そして、どんなに歳を重ねても、「あの人に会いたい」そう思ってもらえるような人になりたいと思っています。