「乾いた人生にはなりたくないし、
乾いた肌にはなりたくない。
乾いていないことが、
これからも大切。」
モデル・女優業以外にも、大学の教鞭をとったり、洋服などのプロデュース、さらにゴスペルにも夢中。
まさに「乾かない人生」を地で行く久保さんに、エファージュの手応えを伺いました。
「歳をとるほど、きれいな人。」というコンセプト、とても素敵ですよね。
どこまでも美しくっていうふうには思ってはいるものの、やはりどうしてもね、もう無理かなと諦めそうになることのほうが多いと思うんですけど…。いやいや、まだまだこれからと思い直す気持ちになりますね、女性としての美しさも、人生も。
リニューアルして、従来のものより、なおリッチで健やかなシリーズが生まれたなぁと思っています。
最初は、劣化肌※1因子に働きかけるって、そんなでもないんじゃないかなって思ったんですけど、確かに、一つ一つの困った因子にアプローチしてくれているみたいなの。
困ってることって、ハリだけではない。つやだけでもない。いっぱいあるの。そこ全部にアプローチしてきてくれているなというのが感じられました。
保湿化粧水ですね。ほんと、気に入ってます。
保湿と、気持ちよいコクというかテクスチャーと、引き締め感が同時にかなうような。
今まで化粧水でそこまで感じたことはなかったので、おやっ!という感じでした。従来のものも、やっぱりコクがあって、柔らかくていい感じだったんだけど、より一層いいと思う!
使い続けていくうちに、それはそれは楽しみな朝がやってくると思います、皆さん。
あの朝の喜びを味わったら、きっと皆さん、エファージュの虜になるし、うれしくなるし、自分が大好きになると思います。
※1 乾燥やハリ不足が原因で起こる荒れた肌状態のこと
久保 京子さん
モデル・江戸川大学客員教授。19歳でデビューし、今も現役モデルとして雑誌・広告・CMなど活躍を続ける。商品企画やプロデュース、講演など、活動は多岐にわたる。2011年より江戸川大学客員教授。
著書『わたしたちは、こんな服を着てきた~久保京子の大人のおしゃれブック』((株)ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)