高齢者施設のシニアの方々が地元サッカークラブを応援するBeサポーターズ!
2025年には、全国延べ15,000人以上の方が参加する活動へと広がりました。
サッカーの応援を通じて、全国で様々な感動の物語が生まれています。
その魅力を伝えるべく、"人生100年時代の物語大賞"は始まりました。
人生100年時代を"幸せ"に生きるためには何が大切なのだろう。
そんな壮大な問いに、この物語たちがヒントをくれている気がします。

5つのノミネート作品の中から1番心に残った物語に投票をしましょう!
あなたの1票で大賞が決まります!
いかがだったでしょうか。
あなたのお気に入りの物語を教えてください。
投票期間は11月20日(木)23:59までです。
たくさんのご参加をお待ちしております。
過去の物語大賞はこちら
Beサポーターズ!にご興味のある施設の方は
こちらより説明会へご参加ください!
取材など、その他のお問い合わせは 以下のお問い合わせフォームのリンクよりご連絡ください。








東京都健康長寿医療センター研究所 副所長
藤原佳典 先生
高齢者の元気の源は、感激や感動。Beサポ!のユニークな点は、職員の皆さんの感激や感動が高齢者の方々に伝わり、施設全体が元気になっているところです。
株式会社ECOTONE 代表取締役社長 ウェルビーイング専門メディア「Wellulu」編集長
堂上研 さん
Beサポ!に参加されている高齢者の方々は、周囲とのつながりの中で互いを認め合い、自分らしく、より良く生きておられます。まさに、私たちが目指すウェルビーイング共創社会を体現されていると感じます。
作家
岸田奈美 さん
良い物語とは、思わずその裏側を知りたくなるもの。応援で旗を振るという行動は、私たちには当たり前でも、高齢者の方にとっては特別なこと。その背景にどんな想いがあったのか、想像せずにはいられませんでした。
現役介護士・インフルエンサー
はたつん さん
認知症の方に対して、「できない・できる」を介護する側が決めつけていた部分があったのかもしれません。そんな思いを揺さぶる物語に心を打たれました。Beサポ!をきっかけに、新しい介護の形がさらに広がっていけばいいなと思います。
株式会社小国士朗事務所 代表取締役、Beサポ!発起人
小国士朗さん
元NHKプロデューサー。大学の卒論で密着した仙台のサポーターの熱狂が原風景となりBeサポ!を構想。これまでに手掛けたプロジェクトは「注文をまちがえる料理店」「deleteC」など多数。主な著書に「笑える革命~笑えない『社会課題』の見え方がぐるりと変わるプロジェクト全解説」など。
サントリーウエルネス株式会社 代表取締役社長
栗原 勝範
「人生100年時代のシニアの豊かな生活文化を創造したい」――Beサポ!は、そんな当社の想いを形にできる活動です。参加者同士のつながりの質も量もますます豊かになっており、深い感動を覚えました。