正しくお使いいただくことが、
お肌が喜ぶための近道です。
さらなる実感へ導くお手入れのポイントや
使用量の目安を
わかりやすくご紹介いたします。
ファインスムーズ クレンジングの使い方
顔と手はぬらさずに、顔の5か所(右頬・左頬・額・鼻・あご)にのせて広げます。
指先でやさしく、らせんを描くようにメイクとなじませます。
顔全体にていねいになじませたら、水かぬるま湯(34℃〜36℃)で洗い流します。
メイクとなじませるときは、均一の力で。1円玉でなでるようなイメージでなじませるのがおすすめです。
リッチモイスト ウォッシュの使い方
顔と手をぬらしたあと、指先で空気を含ませるように泡立て、きめ細かい泡をたっぷりつくったら、顔にのせます。
泡をクッションにして、肌の上でころがすように、やさしく洗います。
水かぬるま湯で、ていねいに十分な時間をかけてすすぎます。
すすぐ時には、熱いお湯は避けましょう。肌に必要な皮脂を落とし過ぎてしまいます。
水かぬるま湯を加えて泡立てていき、ある程度泡立ってきたら、さらに2、3回水分を加えて泡立てると、キメの細かい泡がたっぷりつくれます。
モイストチャージ ローションの使い方
使用量をとり、手のひらで顔全体にまんべんなくなじませます。
乾燥しやすい目もとは、中指を中心に指先でていねいに細かくパッティング。
手のひら全体で顔をやさしく包み込むようにゆっくりおさえ、なじませます。
乾燥が気になるときは、保湿化粧水をコットンに含ませてパックをしましょう。乾燥しやすい目元や口元に貼り付けて2~3分が目安です。
メラノリセットの使い方
指先にとって、右頬・左頬・額・鼻・あごの5か所にのせます。
顔の中心から外側に向かって、ていねいになじませます。
手のひら全体で顔をやさしく包み込むようにゆっくりおさえ、なじませます。
なじませるときは、天井を見上げるように上を向き、肌をピンと広げてから行うストレッチ塗りがおすすめ。肌の溝まで美容成分を届けましょう。
プッシュボトル容器は、ポンプを押すとチューブの先端から中身を吸い込み、口もと(ノズル)から出てくる仕組みになっています。
中身が少なくなったときは、中身がチューブの先端側に集まるように斜めにして置いたり、使う前にトントンとすると、無駄なく使い切れます。
容器を傾け、チューブ先端と液体が触れると、中身が出てきます。
プレミアムショットの使い方
顔の5か所(右頬・左頬・額・鼻・あご)にのせ、顔の中心から外側に向かってのばします。
頬や額などは手のひらで、小鼻や目元など細かい部分は指を使って、ゆっくりおさえます。
じっくり浸透させるように、手のひら全体で顔を包み込むようにやさしくおさえます。
ハリ感をより高めるために、フェイスラインから引き上げるようになじませていきましょう。
プッシュボトル容器は、ポンプを押すとチューブの先端から中身を吸い込み、口もと(ノズル)から出てくる仕組みになっています。
中身が少なくなったときは、中身がチューブの先端側に集まるように斜めにして置いたり、使う前にトントンとすると、無駄なく使い切れます。
容器を傾け、チューブ先端と液体が触れると、中身が出てきます。
プレミアムショット ホワイトの使い方
顔の5か所(右頬・左頬・額・鼻・あご)にのせ、顔の中心から外側に向かってのばします。
頬や額などは手のひらで、小鼻や目元など細かい部分は指を使って、ゆっくりおさえます。
じっくり浸透させるように、手のひら全体で顔を包み込むようにやさしくおさえます。
手のひらや指で肌をおさえるときは、手のぬくもりと一緒に美容成分を押し込むようにするのがポイントです。
プッシュボトル容器は、ポンプを押すとチューブの先端から中身を吸い込み、口もと(ノズル)から出てくる仕組みになっています。
中身が少なくなったときは、中身がチューブの先端側に集まるように斜めにして置いたり、使う前にトントンとすると、無駄なく使い切れます。
容器を傾け、チューブ先端と液体が触れると、中身が出てきます。
モイストベール クリームの使い方
右頬・左頬・額・鼻・あごの5か所にのせます。
顔の中心から外側に向かって、指全体でやさしく引き上げるようにのばします。
目もとや口もとなど乾燥しがちな部分は、重ねづけをおすすめします。
首のケアまで終わったら、指先でとんとんとリズミカルに軽く叩いてみましょう。それだけで血行がよくなり、くすみ※3のない湯上りのような肌になります。
※3 乾燥により古くなった角質
UVビューティベースの使い方
顔の5か所(右頬・左頬・額・鼻・あご)にのせ、顔の中心から外側に向かって、ていねいにムラなくのばします。
紫外線を浴びやすい頬骨や鼻筋には重ねづけを。
手のひら全体で、顔をやさしく包み込むようにゆっくりとおさえ、なじませます。
*落とすときは、メイク落としクリームのご使用をおすすめします。
小鼻のワキや鼻の下など、奥に入った塗りにくい部分は、指先でたたくようになじませるのがおすすめです。