「40代から使い始めて、この先もずっと
パートナーとしてエファージュに
寄り添ってほしい。」
年齢を感じさせない美肌と、明るい笑顔が印象的な江口さん。
第一線で輝き続ける江口さんが目指す、理想の歳の重ね方とエファージュについてお話しいただきました。
同世代の友人と美容の話をしていると、40代後半くらいから「若い頃と同じケアではダメかも」っていう話が出始めるんです。みんな、肌が少しずつ変わっていく実感はあるので。その変化にアプローチするというコンセプトは、インパクトが強いと思いました。
約5年前から使っているのですが、保湿化粧水が特にいいですね。肌に入っていく肌馴染みのスピード感が後押しされているように感じます。肌につけたときの感触は、化粧水というよりも美容液のようにリッチ。ぐんと馴染みがいいけど、手先に感じるとろみとか柔らかみが、頬の間に潤いとしてぷるんと残っている感じです。
自分らしく輝くためのパートナー的存在です。タレントとしても、個人としても欠かせません。
私は40代から使わせていただいていますが、60〜70代になっても肌をお願いしたいと思えるスキンケア。歳を重ねても、そのときの自分のベストな状態にいるためにずっと使い続けていきたいです。
歳相応の美しさを保ちながら、いくつになってもイキイキと輝いているような歳の重ね方をしたいです。年齢とともに進化していくような。実は、84歳の母もエファージュを使っているんです。常に新しいことに興味を持ち、健康法や美容の習慣を取り入れる姿にとても影響をうけています。