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弁護士 菊地 幸夫さん (65歳・愛飲歴12年)
弁護士
菊地 幸夫さん (65歳・愛飲歴12年)

菊地 幸夫さんへの
インタビュー

体力も知力も若々しくありたい。だから、DHA。

そう語るのは、弁護士の菊地 幸夫さん。裁判を担当する案件は30件以上同時進行。法律の知識を生かしたテレビ番組の出演や本の執筆など、マルチな才能を発揮しています。

そんな菊地 幸夫さんに、サントリーの『DHA&EPA+セサミンEX』について伺いました。

日頃から、思考をフル回転させる秘訣は何ですか?

私のモットーは、文武両道。とにかく健康に気をつけています。

弁護士の仕事は、イスにどっかりと座っていればいいというわけではありません。

ハードな仕事をこなすために、ジムに通ったり、毎年トライアスロンの大会に出場して体力づくりをしています。体、頭、そのスタミナを鍛えておかないと、よく考える弁護士の仕事は務まりません。

食生活にも、気をつかっていらっしゃるとか。

やっぱり“青魚”に健康を支えられています。

私の実家が千葉の御宿ということもあるんですが、昔から「魚を食べなさい、魚は健康に良いから」と言われ、食べてきました。その中でも、たくさん食べてきたのは、イワシ、サバ、アジ、やっぱり青魚。DHAとEPAが青魚に一番多いのは、昔から知っていましたよ。

そんな健康に気をつかっている、菊地さん。悩みはありますか?

こういうハードで不規則な仕事ですから、備えが必要なんです。

日々30件以上の案件を抱えていますが、自分なりに整理の仕方が必要なんです。加齢には誰も抵抗できない。だけど、自分がどれだけ加齢しているのか、どの能力がどれだけ低下しているのかをきちんと把握して、それに対する備えをすることが大切なんです。

そんな時、サントリー「DHAセサミン」に出会いました。魚のDHA・EPA、それからゴマのセサミン、これを食事だけで摂るというのは大変ですから。手軽に充分摂れるので、非常に合理的なものだと思います。

サントリー「DHAセサミン」を飲み始めて、いかがですか?

非常に前向きに取り組む気持ちが湧いてくるんです。

夕食後に「今日はこんなことがあったよ」ということを話しながら、1日の一番最後に飲んでいます。手軽な健康維持の手段として、私の生活に組み込まれています。

前向きに、そして活動的に、いろいろなことに取り組む上で僕は非常に良いのではないかと思っています。

サントリー「DHAセサミン」は、
菊地 幸夫さんにとってどのような存在ですか?

法律家としても飲んでいきたいですね。
僕にとって、サントリー「DHAセサミン」は生活の一部なんです。

我々は、法律というものを道具にして、いろいろ困っている方にアドバイス、回答を差し上げるということが仕事ですから、フレッシュにして良い助言ができるように。飲み続けていけば、半年後、1年後、新しい自分に出会えると信じています。

弁護士
菊地 幸夫さん 65歳

愛飲歴12年

中央大学法学部卒業。番町法律事務所で弁護士として活動。また、司法試験予備校の講師も務めており、合格者を多数輩出。民事・刑事・学校・教育問題などを手がける。

※12019年10月末時点

* ご年齢、ご愛飲歴、肩書などは2022年8月末時点のものです。

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