お仕事をする上でのモットーを聞かせてください。
まずは一所懸命ですよね。
一つ一つの仕事に対しての真摯な気持ちは、芸歴がいくら長くなっても変わりません。「一所懸命丁寧に」は自分の中で言い聞かせていますね。仕事にもつながる話ですが、それは自分のカラダに対しても言えること。71歳になった今でも、10年前、20年前と変わってないんですよね、服が。20年ほど前の服だって着られるんです。
若々しさを保つために心がけていることは?
トレーニングですね。
朝ちょっと時間があるときは、ジムに週2回ほど通ってトレーニングをしています。仕事が朝早い場合は、早めに起きて仕事前に家でトレーニングをし、シャワーを浴びて食事をしてから出かけることもありますね。
思い返すと、それらが自分の中で良い習慣になっているのです。確かに、サボりたいなと思う時もあるのですが、妥協せずに自分を戒め、いろんな意味で「ちゃんとしよう」と心がけています。
年を重ねる中で、健康との向き合い方に変化はありましたか?
一所懸命は大事ですが、60を過ぎてからはやっぱり。
今、30代40代の頃と同じようなトレーニングをしろと言われても絶対無理です。いろんな経験から無茶がケガにつながることもわかっていて、そうならないよう、自分をコントロールできる年になってきた気がします。
60を過ぎたあたりから、あまり無理はせずコツコツ積み上げていこうと思えるようになってきました。サントリー「DHAセサミン」も、コツコツの一例ですね。
サントリー「DHAセサミン」は、
峰さんにとってどういった存在ですか?
“かみさん”と同じような存在ですよね。なくてはならないというか、
何か忘れられないものです。
当たり前に摂っているものなので、これがないと一日が始まりませんし、摂るのをやめると「全てに対する自信がなくなるんじゃないか」という想いがあるんです。
僕の中での土台であり基礎が、このサントリー「DHAセサミン」に集約されてるような気がします。オーバーでもなく本当にそんな感じです。
サントリー「DHAセサミン」は、これからもずっと続くんじゃないかと思います。