
高齢社会の兆しが見え始めた1980年代半ば。 “社会に対して何か貢献できることはないだろうか”。そんな思いから、いつまでも聡明で前向きな毎日を送るために大切な「脳」と、その健康を支える成分「オメガ脂肪酸」の研究を始めました。
1993年には、実用化が難しいと言われていた稀少なARA(アラキドン酸)の生産技術の開発を、世界に先駆けて成功。さらに、DHA・EPA・ARAという3つの「オメガ脂肪酸」に関するさまざまな働きを研究し続け、約30年にわたりデータを積み重ねています。
日本は、今まさに超高齢化社会を迎えています。そうした中で、サプリメントで毎日手軽に脳の働きを支える成分を補うことは、"先進の脳の健康対策"の一つとなるはず。そんな思いで、『オメガエイド』をお届けしています。