セサミン論文数は41報。健康食品では類を見ない高評価。

健康食品は、一般的にどこか胡散臭いイメージがありました。とくに専門家の間では、“データがないのが健康食品”と言われがちです。しかし、セサミンのパワーを科学的な指標に基づいて評価していった結果、 素晴らしいデータがどんどん出てきました。専門家の方々に見せると、「すごいね」「面白いね」「僕にも研究させてくれない?」と、 お声掛けしていただけることも増えて、その一つ一つが、 サントリー研究者たちの自信となっていきました。

健康食品のポジショニングを変えたい。

すでに多くの学会で、サントリーはセサミンパワーについて発表をしています。国内の学会・シンポジウムのみならず、海外での講演に呼ばれることも多いですね。誇らしいというか、うれしいというか。多くの方に、サントリーのセサミンが認められていると実感します。もちろん、それだけの科学的データがあると自負していますよ。

サントリーウエルネス(株)サントリー健康科学研究所 所長:柴田浩志

セサミン進化のポイント

“研究者魂” “何が、どこで、どのように力を発揮しているか”説明できるまで、追究すること。

「結果が出た!」と有頂天になるだけでは、研究者じゃない。「駄目だった」と落胆するのも違う。必要なのは、そのメカニズムを説明できるまで追究する“研究者魂”。セサミンパワーの発見もその賜物です。サントリー研究者に継がれるDNAだと思います。

セサミンデータ

厳しい目でセサミンと向き合ってきた結果、それに応えてくれるデータがたくさん出てきました。