※ご年齢、ご愛飲歴は、2019年1月末時点のものです。
※写真は取材当時のものです。

江口さんのプロフィール

1968年生まれ。マルチなタレントとして活躍中。
凛とした表情と鋭い切り口で、バラエティ番組だけでなく、ラジオのパーソナリティやインタビュアーなど、活動の幅は多岐に渡っている。
凜とした表情、背筋のシャンとした美しい佇まい。
テレビやラジオなど、多岐に渡って活躍する、タレントの江口さん。
若々しさに差が出始める50代へ突入し、
改めて大切にしたいのは”女性としての意識”だと言います。
タレント 江口ともみさん

女性としての意識”とは?

母は、寝室に向かう前でも、薄く口紅を引いていました。
「いつでも美しい状態でいたい」と。
不思議に思って、中学生の時に理由を尋ねたんです。そうしたら、「いつ何があるか分からないから、どんな時でも美しい状態でいたい」と教えてくれました。他にも、下着は上下をきちんとそろえなさいとか、ゴムが伸びたものはやめなさいとか。過剰な美容ケアではなく、女性としての最低限のマナーを大切にする人でした。

おばさんって、何歳から?

20代でも、おばさんはいる。
60代でも、女性らしい人がいる。
たとえば20代や30代でも、鏡を見る度に落ち込んだり、生活にメリハリがなく、自らおばさんへの道を早めているような子が、たくさんいると思うんです。反対に、60代を過ぎても、おばさんとは言えない素敵な女性もいらっしゃる。意識の差だと思います。
タレント 江口ともみさん
セサミンEX

楽屋で台本やナレーションをチェックします。セサミンは気力の素でもありますね。

“江口さんにも、年齢を感じる瞬間が?

30代後半から、後ろ姿が気になるように。
全身を鏡で見て、チェックしています。
お風呂上がりに、自分の体を鏡で見ていた時です。ふと振り返ったら、全体的に下がり気味な姿があって、「え、誰!?」と二度見したんです。いつも前ばかり見て「よし!」と思っていたので、以来、意識するようになりましたね。シャツをインする時、パンツを選ぶ時、出掛ける前にも、全身をチェックしています。

50代の体に、セサミンは合う?

一番の実感は“ぐったりしにくい”こと。
背中を丸めて、老け込まないように。
とくに50代は、体力、美容、精神、すべてがリンクしていると感じます。体の力が欠けると、全体が上手く回らない。背中を丸めて老け込んだら、オバサンって言われちゃう。“セサミンで若々しく”は理にかなっています。すでに朝の3粒は、夫婦そろって日課です。意識せずに飲み続けていますよ。
タレント 江口ともみさん
タレント 江口ともみさん

素敵な50代になる秘訣は?

今、何をしたかが50代に表れる。先を見据えたケアを心掛けます!
知り合いの女優さんからいただいたアドバイスですが、調子やスタイルを整えるなど、普段から自分に何をしていたかが、50代の体に出ると。よく夫にも「50歳を過ぎたら、俺の気持ちが分かる」と言われていました。だったら、今から意識して、コンディションを維持したい。セサミンに期待することは大きいですね。

※写真は取材当時のものです。
※お客様の感想であり、効用ではありません。