女優として舞台にドラマにと大活躍されている鈴木京香さん。

この度、年齢への考え方や普段から体のために対策していることなど、
20分以上にも及ぶロングインタビューにお答えいただきました。

鈴木京香さん

ご年齢を重ねていくなかで、
気を付けていることはありますか。

思い切り仕事に打ち込むには、
普段から対策をしておかないと、
と実感しています。

おかげさまで本当に忙しくさせていただいているのですが、
これまではハードなスケジュールで睡眠時間が少なくても、
なんとか気力で乗り越えてきた局面もたくさんありました。

今はコンディションを整えておかないと現場で無理がきかない、気力だけではダメなんだということを感じるようになり、対策もしています。基本的なことですが、食事と運動と睡眠ですね。運動をするようになった最近は調子が良いので、
特に運動は本当に大事ですよ。セサミンと同じくらい?

「実感年齢で生きる」ことについては、
どう思われますか。

「自分はこのくらいの感覚で生きる」
と、いう考え方は、
とてもいいことだと思います。

不思議ですけど、何十年も生きていると、個人でいろいろ感じ方が違うと思うんですよね。ちょっと調子が悪いときでも、実感年齢の考え方次第で生活を変えていけるのかもしれません。

鈴木京香さん
鈴木京香さん

これから先、ご年齢を重ねていくことに対してどうお考えですか。

「もう歳だから」って、
年齢をそんなに気にしなくて
いいのになっていつも思うんです。

時間ほど平等なものはないですから。自分の過ごし方、やり方、生き方でしかないと思うから、気にすることないと思うんですよね。

自分が50年生きてきたなら、まだ20歳の人の30年以上分の素晴らしい経験と知識がある。そのことに自信が持てるような生き方ができていけばいいんじゃないかと思います。

5年後、10年後やってみたいと
思い描いていることはありますか?

好奇心は忘れたくないですね。
全然違うタイプの仕事も
トライできるような気持ちを
持ち続けていたいです。

舞台に取り組んでいたとき、「体力的にきついわあ」と思ったこともあったんですけど、終わってしまうと、それを成し遂げたことで、苦労とか大変だったこともすごくいい経験と自信になっていて。
だから、5年後も10年後も仕事は続けていたいと思います。もちろん今までやってきた仕事も新しいことも、同じクオリティーでできるように目指したいです。5年後も10年後も、もっと先まで。

鈴木京香さん

TVCM「セサミン トレーニング」篇

スペシャルメッセージ

メイキング映像

鈴木京香さん

鈴木 京香さん

女優

1968年5月31日生まれ、宮城県出身。1989年、映画 『愛と平成の色男』で女優デビュー。1991年、NHKの連続テレビ小説『君の名は』にてヒロイン役を務める。その後、映画、ドラマ、舞台に出演作多数。近作は、『共演NG』(20)、『おかえりモネ』(21)、舞台『Home,I'm Darling~愛しのマイホーム』など。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が放送中。