データでわかる実感年齢「内面・ココロ」編。
セサミンEXご愛飲者様へのアンケートによると、実感年齢が若い人は、見た目や健康面だけでなく、内面・ココロも健康で過ごしていらっしゃる方が多いようです。
アンケートの結果からわかる実感年齢に関するデータを見ていきましょう。
01
ストレスを溜めないほうだ
実感年齢が若いと感じる人は、66.5%のところ、そうでない人は、40.6%と25.9%もの差をつけています。内面も健康的に過ごしている方の割合が多いようです。
02
喜怒哀楽がはっきりしているほうだ
実感年齢が若いと感じる人は、64.5%のところ、そうでない人は、49.7%と14.8%もの差をつけています。ココロにストレスを抱えずに、しっかりと感情表現をする方が多いようです。
03
よく笑うほうだ
実感年齢が若いと感じる人は、69.7%のところ、そうでない人は、50.3%と19.4%もの差をつけています。前述のように喜怒哀楽がはっきりしている人はとっつきにくそうな印象もありますが、実感年齢の若い人は良く笑っているようです。
04
お笑いが好きなほうだ
実感年齢が若いと感じる人は、 65.1%のところ、そうでない人は、56.6%と8.5%もの差をつけています。よく笑う方が多いという結果とともにお笑いが好きな方が多いようです。お笑い番組を見たりすることでストレスを発散しているのかもしれませんね。
05
暇なのは好きではないほうだ
実感年齢が若いと感じる人は、59.4%のところ、そうでない人は、41.7%と17.7%もの差をつけています。活発に行動して暇な時間を作らないという方が多いようです。ココロの健康はご自身の行動によるところが大きそうです。
06
自分の個性を大切にしているほうだ
実感年齢が若いと感じる人は、78.2%のところ、そうでない人は、59.7%と18.5%もの差をつけています。自身の個性も大事にしていて、それでいて活発的。確かに若々しい人をイメージしてしまいますね。楽しんで毎日を過ごされているから、ココロもカラダも健康でいられるのではないでしょうか。
*アンケート調査/調査対象:サントリー「セサミンEX」を半年以上続けている40~70代(n=1,099)の男女のうち、各質問につき、実感年齢が実年齢より若い人(n=737)は実感年齢が実年齢以上の人(n=362)に対して「非常にあてはまる/あてはまる/ややあてはまる」と回答した人が多い(有意水準5%)/調査時期:2021年9月