データでわかる実感年齢「情報・デジタル」編。
凄まじいスピードで進化していく昨今のデジタル事情ですが、セサミンEXご愛飲者様へのアンケートによると、実感年齢が若い人は、流行にも乗り遅れません!
アンケートの結果からわかる実感年齢に関するデータを見ていきましょう。
01
スマートフォンを使いこなしている
実感年齢が若いと感じる人は、65.0%のところ、そうでない人は、45.6%と19.4%もの差をつけています。日々、新しい技術やデバイスが発信される中、実感年齢の若い人はその波に乗り遅れることなく、操作の複雑なスマートフォンも使いこなしているようです。
02
SNS(Twitter・Facebook・Instagramなど)を使いこなしている
実感年齢が若いと感じる人は、44.8%のところ、そうでない人は、35.9%と8.9%もの差をつけています。日々生活しているだけだと使う必要性のないSNSですが、実感年齢の若い人はきっと素敵な投稿をたくさんして楽しんでらっしゃるのでしょう。
03
自分から情報発信をしたいほうだ
実感年齢が若いと感じる人は、41.0%のところ、そうでない人は、29.8%と11.2%もの差をつけています。前述のようにSNSを使いこなしている方も多く、情報発信への意欲も高い傾向にあるようです。
04
いまどきの若者の流行に興味があるほうだ
実感年齢が若いと感じる人は、 45.7%のところ、そうでない人は、34.0%と11.7%もの差をつけています。スマートフォン、SNSを使いこなしているわけですから、若者の新しい流行に触れる機会も多いことが結果として表れているのかと思います。
05
最新のお出かけスポットを知っているほうだ
実感年齢が若いと感じる人は、47.5%のところ、そうでない人は、32.0%と15.5%もの差をつけています。今では手軽に検索をしたり、SNSで流れてくる投稿から様々な情報を取得できる時代になりました。もちろんこれまで通りテレビから得られる情報も多いと思いますが、スマートフォンを駆使して、いろんな場所を調べるのも実感年齢の若い人にとってはお手の物なのかもしれません。
*アンケート調査/調査対象:サントリー「セサミンEX」を半年以上続けている40~70代(n=1,099)の男女のうち、各質問につき、実感年齢が実年齢より若い人(n=737)は実感年齢が実年齢以上の人(n=362)に対して「非常にあてはまる/あてはまる/ややあてはまる」と回答した人が多い(有意水準5%)/調査時期:2021年9月