conoha(コノハ) スキンケア ソープ チャコール・クレイ

conoha スキンケア ソープ(チャコール・クレイ)には、チャコール(炭)※1とクレイ(泥)※2を配合。
炭や泥の微粒子は、無数の穴が空いている多孔質構造になっており、毛穴の汚れや古い角質を吸着して落とします。
さらに、やさしい洗浄成分ホホバ油※3を配合。メイク汚れ※4になじみ、すっきり落とします。

※1

炭(洗浄補助成分)

※2

ホノライト(洗浄補助成分)

※3

ホホバ種子油(洗浄補助成分)

※4

ウォータープルーフのマスカラなど落としにくいポイントメイクは、あらかじめ専用液で落としてからご使用ください。

炭

多孔質の集合体、黒炭

泥

ドイツ フライブルグ・ファンゴ

ホホバ油

アメリカ南部などの乾燥地帯に自生するホホバの種子からとれるオイル。酸化しにくく、肌への刺激が少ないのが特長で、メイク汚れになじみ、落としやすくする働きがあります。

洗顔で気をつけたいのは、肌をゴシゴシとこすって傷つけないこと。
conoha スキンケア ソープは、泡でやさしく洗い上げるために、「ハイセレクティブ製法」にこだわりました。 なめらかで弾力ある濃密な泡が、肌への摩擦や刺激をやわらげるクッションとなります。
手のひらで泡立てたconoha スキンケア ソープの泡は、約50ミクロン※という細やかさ。
0.2ミリ程度といわれる毛穴の中まで泡の粒子が入り込み、汚れや余分な皮脂をすっきり落とします。

※1

ミクロン＝1mmの1000分の1

ハイセレクティブ製法

石けんの素となる成分の中から泡立ちに優れたものと、効率よく汚れを落とすものなどを選び出し、それらをバランスよく組み合わせて石けん素地を丁寧につくる製法のこと。
通常の石けんに比べ2倍の手間を要する繊細な作業ですが、泡立ちだけでなく、きめ細かく弾力のある泡をつくるためにも、あえてこの製法にこだわりました。

conohaスキンケアソープの石けん素地は、植物性。石油系洗浄成分や合成香料、合成着色料は一切使わず、肌へのやさしさにこだわった素材や成分を使用しています。
肌にやさしい石けんですが、泡立ちのもの足りなさやつっぱり感、香りなどの面で少し不満があったのも事実。
conohaは植物由来の自然素材にこだわりながらも、使い心地も納得できる石けんを目指しました。

• 合成色素フリー
• 合成香料フリー
• 鉱物油フリー
• エタノールフリー

気持ちを落ち着かせる6種類のオーガニックハーブ精油※をブレンドした、心をゆるやかに包む穏やかな香りです。